意外と使っている利き手
こんばんは、@hrgr_Ktaです。
寒すぎて体が硬くなり、うっかりぎっくり腰とか首の筋を痛めるとかありそうですね。
私はよくカイロプラクティックに通っています。
つい先日も利き手である右手の前腕をかなり入念にストレッチしてもらいました。
これでまた万全の状態でダーツができる、そう思っていました、が。
何の拍子かわかりませんが、翌日右手首に激痛が走るようになりました。
普通にしていれば何も痛くはなく、特定の姿勢で力を入れると痛みます。
中指を突っ張った状態で物を持ったりすると、特にひどいかもしれません。
もうこうなると憂鬱です。
右肘、右肩と同じくらい右手首は大事にしてきたつもりです。
それがこのタイミングで痛いなんて、ショック以外の何物でもありません。
ただ、幸いにしてダーツを投げるフォームを取ってみると、痛みは走りません。
このままなら普通にダーツを投げても問題ない、はず。
それでも投げていると負荷がかかって痛くなるのかな、などとも思いました。
何かを持ったり握ったりすると痛いわけです。
手首に湿布を貼るだけでなく、安静にしていなければならないと思いました。
とにかく早く治したい、そう考えました。
しかし、日頃の癖というものはなかなかすぐに取れるものではありません。
ついつい右手を使っては激痛を走らせ、苦痛に顔を歪めて憂鬱になる。
そんなループをその日は何回も繰り返していました。
右手は本当によく使いますね。
些細な事でも、例えばティーポットを持つときですら、それなりに負荷がかかります。
ドアを開けるとき、コップを持つとき、洗濯物のハンガーを持つとき。
何をするにしても右手がすぐに出てきてしまいます。
こうなると、普段右手を怪我しないように負荷をかけないよう意識している自分は、
一体何だったんだろうと笑ってすらしまうわけです。
利き手を使わない、というのは本当に大変なことなんだなと思います。
全く負荷をかけないのも右手がしぼんでしまいそうで、それは問題かもしれません。
しかし使い過ぎないよう、もっと意識してもいいのかもしれないとは思いました。
とりあえず今日はそこそこ良くなっています、右手。
寒すぎて体が硬くなり、うっかりぎっくり腰とか首の筋を痛めるとかありそうですね。
私はよくカイロプラクティックに通っています。
つい先日も利き手である右手の前腕をかなり入念にストレッチしてもらいました。
これでまた万全の状態でダーツができる、そう思っていました、が。
何の拍子かわかりませんが、翌日右手首に激痛が走るようになりました。
普通にしていれば何も痛くはなく、特定の姿勢で力を入れると痛みます。
中指を突っ張った状態で物を持ったりすると、特にひどいかもしれません。
もうこうなると憂鬱です。
右肘、右肩と同じくらい右手首は大事にしてきたつもりです。
それがこのタイミングで痛いなんて、ショック以外の何物でもありません。
ただ、幸いにしてダーツを投げるフォームを取ってみると、痛みは走りません。
このままなら普通にダーツを投げても問題ない、はず。
それでも投げていると負荷がかかって痛くなるのかな、などとも思いました。
何かを持ったり握ったりすると痛いわけです。
手首に湿布を貼るだけでなく、安静にしていなければならないと思いました。
とにかく早く治したい、そう考えました。
しかし、日頃の癖というものはなかなかすぐに取れるものではありません。
ついつい右手を使っては激痛を走らせ、苦痛に顔を歪めて憂鬱になる。
そんなループをその日は何回も繰り返していました。
右手は本当によく使いますね。
些細な事でも、例えばティーポットを持つときですら、それなりに負荷がかかります。
ドアを開けるとき、コップを持つとき、洗濯物のハンガーを持つとき。
何をするにしても右手がすぐに出てきてしまいます。
こうなると、普段右手を怪我しないように負荷をかけないよう意識している自分は、
一体何だったんだろうと笑ってすらしまうわけです。
利き手を使わない、というのは本当に大変なことなんだなと思います。
全く負荷をかけないのも右手がしぼんでしまいそうで、それは問題かもしれません。
しかし使い過ぎないよう、もっと意識してもいいのかもしれないとは思いました。
とりあえず今日はそこそこ良くなっています、右手。