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左回転ってどうしたらかかるの?

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 むっちゃ暑いです、ベランダにプールを出して子どもたちと遊んでおりました。 やはりCOVID-19の第二波がやってきて、自粛の延長のような状態になってます。 ワクチンができるであろう2021年後半まで(もしかしたら2022年)、我々はニューノーマルというものを受け入れないといけないなというところに来ていると改めて実感しております。 スポーツするにしても商売するにしても、これまでと同じようにやるのではなく、ちょっと工夫してやらないといけないですね。 外で投げている人がどれくらい戻っているのか正直全くわからないくらい、私はずっと家で投げる日々が続いています。 せっかくならダーツライブ200sを買って通信対戦したいのですが、もう少し自分で工夫したり実験したりしたいなと思い、もう少し買い控えをしています。 何を実験しようかと言いますと、タイトルにもある通り左回転ってどうかけられるんだろうというところです。 回転するかしないか 親指と人差し指でダーツを持つとして回転するかしないかはその両指のかかり具合によります。 きれいに両指を同時に離すことができれば回転はかかりませんし、人差し指のほうが遅く離れれば右回転、親指のほうが遅く離れれば左回転になります。 上手な人はびっくりするくらい左回転なのですが、私はどうがんばっても右回転か、よくて無回転です。 なんでだろうなと。 そもそもなんで右回転になるんだっけ 右回転になるということは前述したとおり人差し指に最終的にかかっています。 ダーツを離し切る前に手首が掌屈してしまうと、人差し指にダーツがかかってしまいます。 イメージとしては野球のボールを投げる感じです。 ものすごく今更ながら、私はずっとボールを投げる感覚でダーツを投げていました。 この事実に気づいて、そりゃあ右回転ばかりかかるなと改めて思うわけです。 師に言われていた「やり投げ」という感じからは程遠かったです。 逆手に取って左回転 となればやり投げのように投げれば親指にかかるのか。 しかしどう頑張ってもダメだなという感じです、せいぜい無回転。 仕方ないのでさらに考えることにしました。 野球のボールを投げる時は人差し指を転がすように投げていたのであれば、それを親指に置き換えればいいんじゃないかと思うわけです。 若干無理くりですが、ダーツを横に...

一周回って投げ込むのが大事だと思ってます

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 気がつけばコロナ禍も収束に向かっているように見えます。どうでしょう。 練習というのは闇雲にすればいいものではない、練習は簡単に裏切る、という言説が一般的ではありますが、どういう練習が一番良いのかは案外みんな考えてることがバラバラだと思います。それぞれのスポーツにおいても様々な理論を持っている人がいますので、一概にこうだというのはなかなか言えません。 ダーツに関して言うと、ただただ盤面に向かって投げても意味がない、ということは多くの人が言っているように思えます。それはそうなんですが、私はあえて「投げ込んでもいいんじゃないの?」を推してみようかと思いました。 上達する練習とは ダーツにおける練習は、実際に投げることを試みたりやイメージトレーニングなど一般的なスポーツと同じようなものがある一方で、筋トレや走り込みと言ったようなトレーニングとは縁遠かったりします。筋トレも走り込みも一定の効果はありますが、直接的な上達にはつながりません。実際に投げるものの中でもブルを投げたり特定のナンバーを投げたりと様々な工夫をすることがあります。 ただ結局ダーツは何がしたいかと言うと、 狙ったところに投げたい 、ただそれだけです。そこにいかに最短距離で到達できるかを、みんな四苦八苦しながら考えているわけです。練習法はそのための工夫でしかありません。様々な練習法も結局狙ったところに投げられるようになるために組まれたものであるかどうかを確認してみないとわかったものじゃありません。 狙ったところに投げたいって何だろうね、と言ってもみなさんそれが最終目標だったりするわけで、それが知れるなら苦労はしないわけですよね。そもそも体のあり方や体の動かし方、物理法則、グリップ・スタンス・スローイングと様々な要素があるわけで、そこに人それぞれの体の特性が加わり、その人のいいところがどこなのかを探していかないといけません。 なんで投げ込み? なんか投げ込みって悪だみたいなこと言われるじゃないですか。 でもバッターボックスに立たないと成功しないわけです。投げないと気づかないわけです。投げる回数増やさないと、気づく確率は低いままなんです。早く上達したいなら、自分のいいところを探し当てる頻度を高くするしか方法はないと思います。 そりゃあ一瞬で気づくような人もいるわけで、そういう...

新型コロナウィルスによって変わるダーツ業界

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 久々にBloggerへログインしたら、「新しいBloggerを試す?」と聞かれましたので、Googleはまだ見放していなかった、と安堵しました。 新型コロナウィルスによるCOVID-19が世界中に蔓延し、感染者を増やすまいと各国がロックダウンを発令したり共生を試みたりして大混乱の真っ只中です。日本でも緊急事態宣言が4月8日から発せられて以来、日本のダーツ業界も現在進行系で大きく影響を受けています。 ダーツに関わる人達への影響 ダーツをちょっと楽しみたい人も、それなりに投げたい人も、みんな店舗に行けなくなりました。ちょっと楽しみたい人たちはしばらくダーツに触ることはありません。それなりに投げている人の何割かは家にボードを持っていたりするので家投げを楽しんでると思いますが、残りの家にボードを持っていない人たちは、投げたくても投げられません。きっとこれを機会にダーツボードをAmazonや楽天で買っていたりするのかもしれません。 ダーツバーやいわゆる投げ場、そしてネットカフェなどの店舗は大変苦しい状況に立たされていると思います。外に出る人たちが減ったことで大手だけでなく多くの店舗が自ら営業を休止する状況になっています。体力のないダーツバーや投げ場は緊急事態宣言が解除される前に力尽きてしまうかもしれません。 プロの団体も自粛を余儀なくされています。PERFECTもJAPANも今期のツアーを再開することができていません。そもそもダーツのプロ選手として賞金だけで食べていける人は日本に一握りしかいないのであまり関係ないのかもしれませんが、それでもその収入を当てにしていた人には手痛い状況になっています。世界に目を向けてもダーツライブ系のソフトダーツプロツアーであるTHE WORLDは2020年度の全戦中止がすでに決定されています。 そんな中、ハードダーツに目を向けると、イギリスの世界最大のダーツプロツアーであるPDCは、 ホームツアー と銘打って名だたるプロ選手たちが家投げで競い合っており、他の団体とは一味違うところを見せています。 アマチュアもプロも全体的に沈んでいる状況で、グッズ販売も引きずられるように数字が落ち込んでいるのではないでしょうか。家投げで楽しんでいる人たちによる特需もあるかもしれませんが、結...

調子が悪いからといってすぐにやめない

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 相変わらず天涯孤独の身です、ホームショップがないという意味で。 調子が悪い、ということは大抵の人が経験するはずです。ずっと絶好調の人がいたら、その人は天才か、満足のハードルが低すぎかのどちらかだと思います。 調子が悪いとき、大抵の人はまずやめようという気になるかもしれません。私の調子が悪いのを見て、とりあえず今日のところはやめておいたらどうかな?と優しくアドバイスしてくれる人が多かったように思います。ありがたいことです。 以前は調子が悪くても無我夢中で、もはやムキになって投げてることが多かったように思います。やけくそです。そこには何の生産性もなくて、おそらく投げ続けていたところで何のプラスにもなっていなかったと思います。 ただ、最近は結構違っていて、悪いときは悪いなりに投げ続けるべきなんじゃないかと思っています。きちんと。というのも、ダーツがうまい人は、大体が修正力のある人なんじゃないかと思うのです。コツをつかんでいる、技術を理解している、調子の波があってもそれを上方に修正できる能力がある、そう見えます。 うまくない人はこの修正能力がないように思います。上述した私のように、ムキになって投げているだけで、何の修正もできていないのです。それなら、いったんやめたほうがいい、というアドバイスは受け入れるべきです。 しかし、上達するためにはこの修正能力を身につけるべく努力した方がいいと思うのです。うまくいかないからやめる、だとこの修正能力を身につける機会を失うことになります。それはなんだかもったいない。 そこで修正能力とは何だろうと考えたのですが、「技術」と「気づき」なんだろうなあというところに落ち着きそうです。 技術は頭で理解していてもなかなかそれを再現できないとか、悪いところがなかなかわからないとか。そういうのをスパッと諦めず、どうすればいいのか?何が悪いのか?というのを考え続けながら投げることで、きちんと修正できればバンザイなんじゃないかと思います。修正できなくてもその考えた過程がきっと後に生きてくるはずです。特に気づきの部分は重要になってくるんでしょう。あ、ここが悪かったのか、という経験の蓄積が修正能力を上げてくれるように思います。 そんなわけで、私は調子が悪...

クリケットより01が調子がいい時の方が嬉しい

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 ダーツライブ3の発表があったりしましたが、今日は別の話にしておきます。 さすがにちょっと間が空きすぎてしまいました。 ここ最近の調子の話などしながらお茶を濁してみようかと思います。 最近の自分を振り返って 比較的調子を一定程度保ち続けています。 レーティングも11の前後をうろうろとさまよっています。 でも、悪いことではないと自分では思っているのです。 というのも、自分の傾向として3ヶ月おきくらいに調子を落とすことが多いからです。 6ヶ月調子を崩さずに保てているということはとてもいいことだと考えています。 そうは言っても、何も変えてこなかったわけではありません。 上に行くために試行錯誤は今でもしていますし、変えたこともあります。 何を変えたかについては、またおいおい。 レーティングは、01とクリケットそれぞれの対戦時の平均スタッツで計算されます。 01もクリケットもいい時、01だけがいい時、クリケットだけがいい時。 いろいろなパターンがあるというのをみなさん経験したことがあると思います。 01の調子がいいと先が明るい 基本的に01は実力を表し、クリケットは水物だと思っています。 上下左右に打つクリケットは、調子の良し悪しに関係なく数字が上下します。 というより、調子がさほど良くない時でも、高い数字を打ってしまうことがあります。 その数字が貯金になって、悪い数字を打ち消したり、あまつさえスタッツを上昇させてしまうこともあります。 上下左右に体の向きを変えるクリケットに比べて、01は基本的に同じ所を狙い続けます。 調子によって違う数字で削ることを狙うこともありますが、一般的にはあまりしません。 ブルが入らないからとT20を狙っても、ターゲットの広さを考えると入りにくいです。 調子が悪ければとことん入らないのでスタッツはあからさまに落ちます。 クリケットは数字を戻すのは簡単だけど、01はそう簡単にはいかない。 そういう意味で、クリケットは水物、01が実力を表しているのではないかと思います。 集中力を保てているか以上に、フォームが適切であるかの指標になる。 それが01ではないでしょうか。 最近の私は、ようやく...

SOLIDshotはダーツにも使えるんじゃないか

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 巷で話題のハンバーガーを食べたらマクドナルド並の味しかなくてしょんぼりです。 随分前に見かけたのにうっかり忘れていたネタを。 私が見つけてから1ヶ月以上経つのに誰もネタにしないので意外でした。 この業界が単にガジェット系に疎いのか、私の見立てが甘いだけなのか。 ある日、いつものようにいろんな記事を読み漁っていたらこんなものがありました。 NBA選手のフリースロー精度をUPするために「ハイテクアームスリーブ」が使われている。 なになにハイテクアームスリーブですって? と思いながら読み進めていたら、これは完全にダーツに応用できる代物じゃないかと。 これはダーツ業界に一石を投じるものじゃないかと、一人ワクワクしていたのです。 とりあえずこちらの動画でもご覧ください。 このSOLIDshotはアームスリーブにセンサーが搭載されています。 このセンサーがフリースロー時の腕の動きを0.01秒ごとにトラッキングするんですね。 トラッキングしたデータはアプリで管理され、フリースローの状態を観察できます。 理論や実践はできても検証がなかなか難しいところ、これは救世主的な存在です。 ダーツを投げる動きとバスケットボールのフリースローの動きは似ています。 SOLIDshotはダーツにも応用できるのではないかと思うのです。 ただ、残念なことにこのSOLIDshotの価格なのですが、 期間限定で7月13日〜8月11日までの間、249ドルで発売されていたが、同社によれば一般発売開始はそう遠くない。販売予定価格は449ドル(約45,000円)になる予定。 ということでそれなりのお値段でございます。 しかも日本で扱っているところはないのではないかと。 期間限定のうちに249ドルで買いたかったなあ、と悶絶しておりました。 悩ましいですが、輸入しなくても相応の値段で買えるようになるといいですね。 どうでしょう、このようなガジェットは。 ダーツだってスポーツですから、スキルを高めていくには環境を整える必要があります。 地力でカメラ数台用意したり動画編集したりするのは大変でしょう。 コーチをつけるにしてもそのような人を見つけるのも雇うのも難しいで...

ロジックからは逃れられない

こんばんは、@hrgr_Kta です。 髪型を変えたのに誰も気づいてくれませんが、伸ばしているとそんなもんですかね。 先日美容院に行きました。 それまでお世話になっていた美容師さんが突然いなくなってしまったという。 他のお店を探すのも何ですし、そのお店の店長さんを指名してみました。 店長さんは私の考えてること、悩んでること一つ一つに丁寧に答えを出してくれました。 「僕ロジックで行きたいんです、説明長くてすみませんね」 そう言っていた店長から発せられる言葉は、どれも納得の行くものでした。 つくづく私はこういう人と縁があるのだなと、ふと笑ってしまったりしたものです。 美容師ですらロジックで攻める、というか攻めることができます。 ダーツのようなスポーツならば当然、理詰めで突き詰めることができるはずです。 私たちはそういうところから、目を背けてはいけないのだと思います。 今月発売された NDL を読みました。 イップス論に関する五十嵐さんの記事が読みたいだけで、他は特に目を通していません。 もうこのブログをお読みの方はご存知の通り、私は五十嵐理論を信じている者です。 ただただ結果が出ないことが申し訳ないので、あまり公言はしないようにしていたり。 でも今月のNDLは、本当に買うべきだと思います。 あの2ページだけで、十分にお金を払う価値があると思っています。 私がこれまで聞いてきた理論は、解剖学や基礎運動学がベースになっています。 ただ、それらがどうしても線で結びつかない感覚があったように思います。 それがこのNDLを読んで、ようやくすべての点が線で結ばれたように思いました。 これまでの絶好調は明らかに伸ばすことに頼ったものだったな、と。 絶好調から突如絶不調になったのはコントロールできない部分を頼ったからだな、と。 人間にはコントロールできる部分とできない部分が存在するんだな、と。 持続可能性の高いフォームはコントロールできる部分をいかに支配するかだな、と。 そのためのフォームをいかに作るかが大事だな、と。 長い時間をかけてこれらがようやく腹落ちした、と言い換えてもいいかもしれません。 今現在、解剖学や基礎運動学を覆すような論理は存在しないのではないでしょうか。 ですので、これらの学問をベースにしたダーツ理論...

5年間乗り越えられなかった壁をようやく乗り越えた

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 今日は給料日なので子どもたちにお寿司たらふく食べさせたいと思います、回る方で。 今日は完全に私事な話で終止すると思います、お目汚し失礼。 私はダーツを始めたのがおそらく2009年くらいだったと思います。 なので今はダーツ歴7年目とかそんなところでしょうか。 ダーツをいつ始めたのか具体的に思い出せないのですが、始まりなんてそんなもの。 Aフラと呼ばれるダーツライブのレーティング10になったのは、そこから2年近く後。 真面目に取り組むようになってから数えても1年以上はかかったと思います。 そんなわけで才能はさほどないといえますね。 それでも10をキープし続けることはできました。 さらに1年後、気がつけば11に上がってたように思います。 ざっと計算しても2011年くらいだったかなと。 その後は10と11の間を行ったり来たり。 どうしても調子の良さを保てず、なぜか急降下して9に落ちたりすることもしばしば。 12という数字がいつも届かないという、忸怩たる思いをし続けました。 気がつけばそんな状況を5年近くも続けていました。 そしてようやく先日、レーティング12の壁を乗り越えました。 ここ最近は好調で、投げることに対し迷いがありませんでした。 自分のやってることは間違ってない、ということは良い集中にもつながります。 技術もメンタルも上がり、体調も良好と、まさに心技体が揃った日々が続きます。 この勢いならいけると思いましたが、一気に0.5上げて突破しました。 01のスタッツを上げ続けることができたので、それが嬉しいです。 クリケだけでなんちゃってな感じにならず、きちんと地力の向上を実感できます。 2011年くらいから5年経ってたんですね。 計算がきちんとできなくて周囲には4年もかかったと言ってしまいました。 実はもっと長かったんですね、そりゃあ自分でも長かったとつくづく思うわけです。 どうして12という数字が壁だったのかわかりません。 ただどうしても登れなかった、何度も跳ね返されていた壁です。 5年努力を続けて、自分の記録を更新することができました。 地道な努力は嘘をつかないと思います。 練習は適当にやってると嘘をつくとダルビッシュ投手が言ってたりし...

時間をかけて、スムーズに

こんばんは、 @hrgr_Kta です。 嫁さんが肺炎で長男がアデノで高熱を出し、次男は喘息で咳をしています。なんだこれ。 一段落しましたが、家のことだけで何日も時間が経ってしまいました。 あまりダーツのことを考えている余裕がなかったですが、それでも少し。 今回は結構な人が当たり前のように考えているかもしれないことです。 最近投げる際に考えていることは2つです。 じっくり時間をかけて準備して投げる、腕がスムーズに出るように投げる。 この2つを今はとても意識して投げています。 トップが、リリースポイントが、手首が、ということは今はあまり考えていません。 というよりも、意識しなくても体がどうやら勝手にやってくれそうだということです。 この辺りは長いことやってきただけのことはあって、無意識下に落ちたのでしょう。 ■じっくり時間をかけて準備して投げる 一般論として、上手ではない人ほど、急いで投げてしまう傾向にあります。 体はゆっくり動かすほうが、間違いなく動いてくれやすいようです。 全体的な動作を少しゆったりめにするというのも、一つの手ですね。 私が今回時間をかけているのは、セットアップからテイクバックまでの時間です。 セットアップ時に、すぐにテイクバック、フォローという流れにしたくないのです。 この一連の流れが早いと、どうしてもトップを捉えることができなくなってしまいます。 セットアップ時に私は指をにぎにぎする癖があります。 なるべく指は柔らかく、リリースの瞬間にスムーズに手を開けるようにしたいからです。 そのにぎにぎをいつもの倍の時間をかけています。 なぜかといえば、テイクバックの準備ができているか、体の状態を確認したいからです。 腕、脚、体幹、これらがきちんと準備できているか、確かめるための時間です。 準備できたと思ったら、にぎにぎをやめてテイクバックを始めます。 これによってかなりトップを外すことがなくなりました。 また、外したとしても誤差の範囲に収めることができています。 失投しても誤差の範囲に収める、これができるようになるといいですね。 ■腕がスムーズに出るように投げる ギクシャクして腕を振ることはよくないのではないかと思います。 体幹から生まれるエネルギーがロスしているのではな...

歳を取ったときのために準備すること

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 体のあちこちが痛くて仕方ありませんが、若い頃からですねこれは。 とはいえ、アラフォーと呼ばれる年齢になってから、どうも体にがたが来ています。 大抵の人は避けて通れない道なのではないでしょうか。 おっさんである私から若い人たちに向けたアドバイスをしてみようかと思います。 ストレッチを欠かさない 体幹を鍛える 酒から離れる 体のメンテナンスをしてくれる人を探す とりあえずこんなところで話を始めてみます。 1. ストレッチを欠かさない 体は年齢とともに硬くなっていきます。 老化によって筋肉が衰えていくからです。 老人の筋肉は恐ろしいほど硬い、とカイロの先生から聞いたことがあります。 20代と30代や40代を比べればその差は歴然だと思います。 何もしていなければ、ただ衰えるだけです。 そこでまずはストレッチをしていきましょう。 ストレッチは習慣にしなければ意味がありません。 早いうちからこれを習慣にしてしまえば、年齢を重ねても苦にならないと思います。 試合前のストレッチよりも、日常的なストレッチのほうがとても大事です。 イチローが入念なストレッチを怠らない というのは有名な話です。 怪我をしにくく、融通の利く体にするためにはストレッチは有用です。 イチローにはなれなくても、イチローと同じことはできると思います。 ダーツを投げているとどうしても筋肉の伸びしろが欲しい瞬間が出てくると思います。 その時にストレッチをしているかどうかで変わってくるのではないでしょうか。 今夜からでも、ストレッチを始めてみましょう。 2. 体幹を鍛える ダーツは長時間立ち続けるスポーツです。 たった244cmの距離を行ったり来たりするだけですが、気がつけば1万歩を超えます。 地味に疲れるスポーツだったりするものです。 年齢を重ねるとこの疲労感が半端ないものになります。 長時間のトーナメントを勝ち抜くには、ともかくも体力が必要です。 早い段階から体幹を鍛えておけば、その選手生命は長く続くと思いませんか。 安定した体重移動をするためにも、まずは体幹を鍛えましょう。 腕立て伏せをするなら...

一人で黙々とカウントアップをすると地力がわかるかも

こんばんは、 @hrgr_Kta です。 つい最近悟りを開いた用な気がしますが、すぐに閉じてしまう気もしております。 私は基本的に対戦での練習をメインにしています。 レーティングが対戦での数字を反映させるから、というのもあるかもしれません。 また、対戦で力が出せるような技術を培いたいと思ってもいます。 しかし、最近違うのではないかと思うようになりました。 対戦ばかりで本当に力がつくのだろうかと悩んでおります。 以前 こんなこと を書きましたが、一人練習というものを改めて見直しています。 ■対戦時のプレッシャーのない一人練習 対戦での練習は何が良いか、それは本番に近い環境を作りやすいということです。 周囲から注目されたり対戦相手に気圧されたりというプレッシャーがあります。 当然ですがここ一番で決めないと、というプレッシャーは格別です。 一方で、一人練習はプレッシャーがありません。 課題がある場合は別として、普通だったら途中でゲームをやめてもいいくらいです。 たまに4ラウンドくらいでゲームをやめてしまう人もいるくらいですし(苦笑)。 ■練習でできないことは本番でもできない 私は仕事柄、このような言葉を口にします。 最近も「訓練大事だよ」と言ったりしていたのですが、そこでふと思ったのです。 あれ、これってダーツにも通じるものがあるんじゃないの。 結局プレッシャーのない一人練習は、一番素の状態が出るはずです。 素の状態で発揮できる精度以上のものを、果たして本番で発揮できるでしょうか。 練習でできないことを、本番でできるのでしょうか。 カウントアップで1000点を出すということは、PPRが125以上ないといけません。 1000点出したことがない人は、このレベルでの打ち合いはできないということです。 701だったりするとラウンド数は少ないので案外出てしまったりするかもしれませんが。 ただ、自分が求めている精度は、長時間発揮することはかなわないでしょう。 瞬間風速として高いスタッツが打てたとしても、次の試合ではダメになってたりします。 結局は素の自分を高めていくしかないのです。 ■地力を上げることが上達の秘訣 ダーツはマラソンみたいなもの、と書いたことがあります。 1試合で終わるトーナメン...

勝負師のメンタリティ

こんばんは、@hrgr_Ktaです。 6月に入ってしまいました、もう半年が過ぎようとしているとか本当ですかね。 ここ最近考えていることが、精神状態をどう持つべきか、というものです。 勝ちたいという意識、気後れしたくないという意識、絶対に負けないという意識。 どのような意識で試合に臨むべきなのでしょうか。 私個人の話をすると、上記のいずれの意識も持って臨んだことがあります。 しかし残念ながら、どんなに強く意識しても、ダメでした。 ダメなものはダメ、というものとは違う、何かいつもと違う感じの「ダメ」でした。 よく9マークをここぞという時に決めて吠える人がいます。 01をハイオフでフィニッシュして興奮する人がいます。 そういう人たちの次のラウンドのパフォーマンスは、必ずと言っていいほど落ちますね。 一般人にしたってそうです。 ハットトリックを決めた後、ノーブルなんていう人はたくさんいるはずです。 特にそのハットトリックが望んで出したものなら、なおさらです。 勝ちたい、負けない、やってやる。 そういう意識を強く出せば出すほど、ダーツというものは空回りしてしまいます。 何でだろう、そう思いながら、経験則でこれをクリアする方法を考え、取り入れました。 それは、精神状態をフラットにする、というものです。 ハットを何回出しても9マークをここぞという時に出しても、慌てない騒がない。 ガッツポーズは軽くとっても「次だ次、いつものように投げよう」という意識です。 技術的の向上もありますが、これをやるようになってからスランプを抜けました。 もしかしたら上手い人は既にこういうのを実践しているのでしょうね。 下手な人ほど1投1投に一喜一憂し、上手な人ほど長い目で試合を見ている気がします。 最後の最後で喜ぶか悲しむか、だけでいいのでしょう。 実はこのネタ、タイトルだけは半年くらいまえに作っていました。 「強い人たちはどのようなメンタリティで戦っているのだろう」と考えていたものです。 特にプロツアーの決勝戦のすさまじい攻防戦を見ていると、その悩みは強くなります。 プロツアーの決勝戦で9マークの応酬が繰り広げられたりします。 あれは何度打っても双方興奮することもなく淡々としているものです。 そのうち3連続4連続など出てしま...

上達する練習方法を考える

こんばんは、@hrgr_Ktaです。 期末です、忙しくてあんまりダーツを投げられてません。 巷ではSUPER DARTSなんかで盛り上がったりしてますでしょうか。 今日がいよいよ本番ですね。 あれ、もう終わってますかね…。 とりあえず気を取り直して、身になる練習とは何ぞやという話を。 ある日、こんな感じのエントリーがとあるSNSにて流れてきました。 「ダーツはどうしたら上手くなれますか? 何を考えてるか、またどんな練習方法がありますか?」 素人さんではなく、普通にプロプレイヤーの書いたものです。 そんなエントリーに対するコメントはいろいろな内容のものがありました。 気合い、努力、思い込み、ひたすら練習…。 その後また本人からこんな感じのコメントがありました。 「本気でフィル・テイラーに勝つにはひたすら投げるだけでは限界があると思います。 練習が必要なのは置いといて、何を考えて投げますか?」 このコメントを読んで、ああこの人は本気なんだなと思いました。 それが少し嬉しくもありました。 精神論ではなく技術論で、高みを目指すにはどうしたらいいのか悩み抜いてるからです。 傍から見ている私もこの質問にどう答えるか結構考えさせられました。 そもそも自分上手くないでしょ?というのは置いといて。 そして大体の結論が出たので書いてみたいと思います。 ■世界ランキング4位まで登りつめた錦織圭 日本人のダーツのレベルが上がったと言っても、世界で見れば大したことはありません。 同じように他のスポーツでも、世界から見ればまだまだというものはたくさんあります。 そのようなスポーツの一つに、テニスがあります。 しかしこのテニス、特に男子テニスにおいて頭角を表したのが錦織圭選手です。 錦織選手は幼少期に松岡修造氏の強化合宿を通じて国内で評価されました。 それだけでなく、奨学金制度を利用してアメリカのテニスアカデミーに留学しました。 その後の錦織選手の活躍はここに書くまでもありません。 今ではグランドスラムのファイナリストになるほどのトッププレイヤーです。 これは日本どころかアジア人初の快挙だそうです。 そんな錦織選手は、なぜ日本ではなくアメリカで花開いた...

イメージの再現

こんばんは、@hrgr_Ktaです。 ちらほらと桜が見られるようになりました、もう春ですね。 前回のエントリ の続きです。 力のベクトルを意識した時、それをどのように再現するか、が次の課題です。 イメージと実体を合わせることが上達につながる という話を書いたことがあります。 今回の話は、 武井壮がイメージ通りに体を動かす話 とも連動しています。 意識と無意識の関係みたいなところも、 以前書いた ことがあります。 ■内村航平選手の頭の中 内村航平選手、言わずと知れた体操のスペシャリストです。 普段、内村選手はどのような練習をしているのかについての取材がなされました。 それはテレビ番組になっていたようで、内容は こちら にまとめられてます。 (著作権的に微妙…) 何らかの体操に関する動画を見る際、一般人が「第三者の演技として見る」のと異なり、 内村選手は「自らの演技として見る」のだそうです。 内村選手の脳の活動を観察していると、高次運動野が活発に動いていたそうです。 通常は運動する際に働く部分が、動画を見ているだけで働くという驚きの結果です。 動画を見ている内村選手は、自らが鉄棒を回っているイメージを描き、 おそらくその目には鉄棒だったり床や天井だったりが映っているのでしょう。 一人称イメージが強く刻み込まれた内村選手は、そのイメージを再現できます。 いつも実演に入る前は片手を使ってどのように演技するのかイメージを膨らませるとか。 必ずイメージを強く持って、それを再現しているんですね。 さて、ここから、ダーツをする私たちに何が得られるのでしょうか。 ■正しいイメージを持つ 何をするにしても、最初に自分が動くためのイメージを持たなければなりません。 ダーツの動画を見ている時、自分が投げているように意識することも考えられます。 しかも自分が投げている感覚は狙い方だけでなく体の使い方もです。 ダーツが上手く強い人が、そのまま買ってしまった時の動画などいいかもしれません。 高次運動野を働かせる意識を無理にしなくても体に刻みこまれるのかと思います。 下手な人のダーツを見た後で自分も引きずられるという話はこれなのかもしれません。 ■体を自在に動かせるようにする そしてイメージを再現するために体を自在...

ダーツで鍛えられてしまう筋肉

こんばんは、@hrgr_Ktaです。 寒いと体中が固まって動きづらくなりますね、バキバキです。 先日、15kgくらいある長男と10kgくらいある次男を交互に高い高いしておりました。 しかも自分がしゃがんだ状態から一気に持ち上げるということをやっていたんです。 結構な負荷をかけたスクワットみたいなものですね。 その結果、筋肉痛になりました。左の太ももだけ。 右の太ももは何ともありませんでした。6年間のダーツの成果ですね。 ええ、ちょっと違いますね。 手足の指の間には筋肉があります。 背側骨間筋 というらしいです。 ふと気づくと、右手の親指と人差指をくっと寄せ合うと、盛り上がる筋肉がありました。 ダーツをグリップしていて、背側骨間筋がどうも普通の人より発達しているようです。 前腕部、肘の近くの筋肉がどうも妙に発達しています。 今は尺側手根伸筋の起始の部位だということが何となく分かります。 ダーツを投じる際に肘を守ってくれているのだろうと思います。 というわけで、ちょっと考えただけでもダーツあるあるが出てくるわけです。 もはやダーツあるあるを書きたいだけのような気がしてきました。 とにかく、ダーツを投げているとそれなりに筋肉が発達してくるようです。 ストレッチが大事だといいますが、ダーツで使う筋肉は特にケアが大事です。 その中で特に重要なのが大腰筋なのではないかと思います。 いわゆるインナーマッスルですね。 右手でダーツを投げる場合、右足で立ち続けていると右の大腰筋が硬直します。 この大腰筋が硬くなりすぎると収縮伸長が自由にできなくなるようです。 その結果何が起こるかというと、腰痛です。 私は股関節も悪くしているのですが、この原因も大腰筋にあるようです。 もはや鶏が先か卵が先かという話なのですが、とかく硬い大腰筋はやっかいです。 カイロに行ってはこの大腰筋をケアしてもらっています。 大腰筋をストレッチすることはとても重要です。 腰のケアをする上で、ここをうまくストレッチできれば、強い体ができそうです。 しなやかな体を作れば、疲れも少なくなるかもしれません。 さらにストレッチだけでなく、鍛えることも考えられます。 例えば大腰筋も右だけでなく左も同じくらいつよくなるとバランスがよくなります。 太...

イメージトレーニングは大事ですね

こんばんは、@hrgr_Ktaです。 クリスマスイブに投げに行ったら全台空いてるという昨今、いかがお過ごしですか。 しばらくブランクが空いてしまいました。 先々週の日曜日に感染性胃腸炎で悶絶しておりまして、復帰が遅れました。 家族も立て続けにウイルス感染して胃腸炎になるなど、結構えらいこっちゃです。 結局自分自身のダーツは1週間以上のブランクを経ることになりました。 で、先日投げたんですが、びっくりするほど入りませんでした。 悲しいかな、先日までの好調さが見る影もありません。 完全に失念してしまったということになります。 これまでの2ヶ月、積み上げていったものがガラガラと崩れていく音が聞こえました。 もうこうなってしまったものは仕方ありません。 三歩進んで二歩下がる、という感じで辛抱強くやっていくしかないですね。 ただ反省は必要なので、このようにならないためにどうすべきか考えました。 その上で出した結論が、イメージトレーニングです。 実際投げる時間が取れないのであれば、いかにイメージを持続させるかが勝負です。 素振りだけでなく、どう投げるかの全体像をイメージするといいのかもしれませんね。 私は今回のブランクの間、完全にイメージトレーニングを失念しておりました。 普段は力の加え方、何よりトップの作り方を中心にイメージ作りをしていました。 駅のホームで微妙な体重移動を繰り返す人がいたら、私かもしれません。 このイメージトレーニングは、週2回程度しか投げられない私にとっては生命線でした。 逆に言えば、これを続けているとそれなりに保てるという感じがします。 するとしないとで、今回の経験から差は歴然となりました。 もちろんイメージが正しい力の伝え方につながっているかどうかが重要です。 そこをクリアすれば、非常に有用なものであると確信しております。 もう少し何か根拠を示すべきですが、それはまたの機会に。 あくまで個人的な感想としてお受け取りください。それでは。

フィル・テイラーがPortrait In Dartsに降臨!

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こんばんは、@hrgr_Ktaです。 いつかは神様と対戦してみたいですが、それはいつになるのでしょうね。 ダーツ界の神であり、史上最強のプレイヤーであるフィル・テイラー。 その彼がPortrait In Dartsで取り上げられることになりました! フィル・テイラーがこのようなHow toもの企画に取り上げられるのは初めてだそうです。 直接対戦しなくても、彼のダーツの真髄を垣間見れるかもしれませんよ! なんと エスダーツ さんでは今予約すると送料無料らしいです。 これは買わない手はないですね、私は早々に予約してしまいました。 チャプターリストを見ていると本当にワクワクしますね。 スタンス グリップ セットアップ エイミング テイクバック フォロースルー スタッキング インタビュー これ見てるだけでも興奮する! いや、神様が丸裸にされてる感じがするからって変な気を起こしてるわけではないです。 特典映像ではスーパースローの映像だったり、フィル・テイラーが自ら選ぶベストマッチ なんかも収録されているようです。 全編86分、とても濃厚な1時間半になりそうですね。 ダーツで上を目指す人ならマストバイのアイテムではないでしょうか。 動画を常に手元に持っておいて、いつでも見れるようにしておきたいですね。 迷った時の道標になったりするかもしれません。 フィル・テイラーになることは難しいと思います。 しかし彼の理論からエッセンスを抽出できれば、自分の”パワー”にできるはずです。 12月5日が待ち遠しいですね。期待しましょう。

指先を意識しないことで得られたもの

こんばんは、@hrgr_Ktaです。 つい最近年が明けたと思ったら、もうクリスマスツリーとか飾られたりしてますね。 世の中年末進行であろうと、ダーツには何の関係もありません。 飲んでる暇があれば投げます。遊んでる暇があるなら投げます。 何かを掴んでから遊ぶ、息抜きはそんな感じで十分じゃないでしょうか。 なんて言ってて、私は週末飲みに行くのですが……。 そんな息抜きが必要なくらい、ここ最近は根を詰めて投げていました。 その甲斐あってか、ようやくいろんなものがかみ合ってきた気がします。 根を詰めると言っても投げまくるのではなく、ひたすら研究するという感じです。 グリップを深くして1ヶ月半が経ちました。 指先を使わないためのこのグリップは、どうやら正解でした。 前腕を疲れさせることなく投げることができています。 しかしその分トップを的確に作り、下半身のエネルギーをダーツに伝えねばなりません。 グリップだけでなく、トップを作る技術を磨く必要が出てきました。 トップが作れなければ、結局は腕を使って投げてしまい、元の木阿弥です。 ここ最近少し乱れた時期があり、その際には久々に前腕が張りました。 トップは指で重みを感じる、と意識した途端に手首が返りやすくなってしまったのです。 力が伝わりきらず、無理やり前腕を使ってしまったために起きた疲れでした。 やはり指はダメなんですよね。 指ではなく、手首だったり上腕二頭筋だったりで感じられると良さそうな気がします。 ここでいう「感じ」とは、トップを作るときに感じる力のタメ、というものでしょうか。 しっかりトップを作れるようになると、もはや腕で投げてる感じがしなくなります。 感覚的には、体幹で投げる、というのがしっくり来ます。 あとは出力となる体重移動をコントロールすれば何とかなりそうです。 グリップを深くすることで指先を使わない。 最初は前腕が疲れないだとか、リリースを早めるということを意識していました。 しかし結果的に得られたものは、トップを作る技術でした。 トップを作ることがいかに大事か、本当に理解できた1ヶ月半でした。

大ホールでの大会で実力を出せない理由がわかった気がする

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こんばんは、@hrgr_Ktaです。 みなさん、わかったわかった詐欺に引っかからないようお気をつけくださいね。 ダーツ歴がそろそろ6年になる今日この頃です。 始めた頃にはDJOという大会に友人とダブルス組んで出たりしていました。 その後も各地で行われる大会やらなんやらに何だかんだでちょこちょこ参加しました。 しかし、毎回自分の実力を発揮できないもどかしさを感じ続けています。 実力不足、大衆にさらされることから来る緊張、負けられないという焦り。 いろんな理由を考えては、克服しようと努力してきました。 しかしダーツ歴6年になろうというのに、未だに実力が発揮できない感覚があります。 大会に出るとふわふわしてしまい、足下がおぼつかない感覚になります。 この感覚はどうして無くならないのだろうと考えました。 みなさんはいかがでしょう、精神論で片付けますか? 精神論で片付けるのはつまらないので、もう少し探ってみました。 自分が大会に身を置いたときに感じる違和感はどこから来ているのか。 普段と違うことは何だろうと考えて、ようやく気づいたことがあります。 それは、空間です。 私たちはダーツバーなどで投げるのが普通で、大空間で投げることはないはずです。 大抵のダーツバーは少し狭い部屋にダーツボードがたくさん並んでます。 そこはダーツボードの奥に見える壁もさほど距離を置かないですよね。 天井見上げても手が届いてしまうくらい近いですよね。 それがちょっとしたホールになるとどうでしょう。 ダーツボードの奥にはかなり広い空間があると感じるはずです。 天井を見上げては5メートル以上の高さにむしろ開放感を覚えるかもしれません。 ダーツバーと大ホールでは、私たちが感じ取る空間にかなりの差があります。 さて、私たちには 空間を三次元的に認識する能力 があります。 この感覚はどこでどう養われてるのでしょう。 当然ながら、ダーツバーで投げることがほとんどの私たちは、ダーツバーの範囲でしか 空間認識能力は養われておりません。 そんな能力が大ホールに出た途端に狂ってしまう、としたらどうでしょう。 いつもの調子なんて出るわけもないですよね。 空間認識能力が秀でている人は、この障壁...

イメージと実体を合わせることの意味

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こんばんは、@hrgr_Ktaです。 久々に風邪を引いてブログの更新もままなりませんでした。 何とかかんとか復活できたようなので、ためていたネタを少しずつ出していきます。 PERFECTのことを書きたいのですが、忘れないうちにこちらを。 以前、 武井壮が話していたこと の延長線上の話です。 私たちは思うほど体をイメージ通りに動かせてない、という内容でした。 それを調節することにより何が得られるのかを、もう少し考えてみます。 私のように伸び悩んでる方は、きっと同じような思考に陥ってるのだと思います。 なぜうまく飛ばないのだろう、左右にブレるのだろう、力が過度にかかるのだろう。 本当はこうじゃない、なぜ実現できないのだろう、と歯がゆい思いをしてるはずです。 その時頭の中では「こう飛んでいく」というイメージがあるはずです。 しかしそれはダーツの話です、ダーツの発射台である僕らの体はどうでしょう。 ある一定以上の理論を持って臨んでる人は、「こう飛ばすためにこう動く」という イメージを持っているはずです。 その体の動きのイメージと、実際に動く体はイコールでしょうか。 おそらく伸び悩んでいる人の多くは、イコールではないと思います。 失投の原因は体が思うように動かないから、だと思います。 しかし、そのような中でも、たまに(もしかしたら結構多く?)イメージと同じ動きを しているのにダーツがきちんと飛んでいない、という人もいるのではないでしょうか。 そうして生まれた失投を見て、理論が間違ってると結論づける人が多いかもしれません。 もしくはバレルが違うなどと言って、パーツをあれこれ変える人もいるかもしれません。 そこに落とし穴がありそうだなと思いました。 つまり、僕らは思うほど自分の体を制御できてない、ということです。 そうであれば、いいイメージ、正しい理論を持っていても、実現するのは不可能です。 ダーツ上級者のほとんどは、体を意図したように動かせているのではないでしょうか。 この辺は実際に統計を取ってみたいところですね、難しいでしょうけど。 3投同じ出力で投げ続けられるということは、自分の体を支配できているということです。 上達しない人は、まずダーツではなく自...