いち、にーの、さん
こんばんは、@hrgr_Ktaです。
ご無沙汰しております、この時期まさかのインフルエンザにかかってしまいました。
体力の回復もままならずダーツも全然投げられておりません。
その上スランプの中のスランプという感じで、正直ここ1ヶ月以上はどん底です。
調子がどん底というよりも気持ちがどん底で、目も当てられない状況と言えます。
家にマグネットダーツがあったりするわけですが、3歳の長男がよく投げております。
どん底な中でもこのダーツを自分もたまに投げたりするわけです。
長男と一緒に投げ合うこともあります。
そのうち長男が「どう持つの?」とグリップを聞いてきたりします。
さらに「どう投げるの?」とフォームまで聞いてくるので、真剣に考えるのです。
これは若干針のむしろですが、楽観的に考えると、理論と向かい合えます。
そんな中、一番悩ましいのがトップの作り方です。
グリップが一番大事なのはわかりますが、さすがに子供に細かくは教えられません。
二番目に大事なトップの作り方を、どう教えて失投を防いであげられるかが重要です。
最初はセットアップ、テイクバック、フォロースルーをリズムで感じてもらうため、
「いち、に、さん」のリズムで教えていました。
「いち、に、さん」で投げる、と言われたことがある人は多いと思います。
でもこれ、間違ってるんですよね。
長男を見ていて思いました、トップを作るための時間がないんです。
実際に長男はこれを教えた途端に余計悪くなってしまいました。
改めて自分がトップを意識して投げる際に取るリズムはどんなものだろうと考えました。
それが、「いち、にーの、さん」だったんです。
「いち、にー、さん」でもないんです。
「にーの」によって、動きの切り返しとその際の力のためを意識できる気がしました。
長男に教えてみたら、たまに間違った解釈をしますが、そこそこうまく行ってます。
特に力のため、つまりトップが作れているなという感じがすごくします。
これは子供だけでなく大人にも手っ取り早くトップを意識させる上で有用と思いました。
特に初めて投げる人とか、これを意識してみるとどうなんでしょうか。
いや、それよりもスランプの自分がこのリズムを意識しているか確認したくなります。
とりあえず体調を戻して、試してみたいと思います。
ご無沙汰しております、この時期まさかのインフルエンザにかかってしまいました。
体力の回復もままならずダーツも全然投げられておりません。
その上スランプの中のスランプという感じで、正直ここ1ヶ月以上はどん底です。
調子がどん底というよりも気持ちがどん底で、目も当てられない状況と言えます。
家にマグネットダーツがあったりするわけですが、3歳の長男がよく投げております。
どん底な中でもこのダーツを自分もたまに投げたりするわけです。
長男と一緒に投げ合うこともあります。
そのうち長男が「どう持つの?」とグリップを聞いてきたりします。
さらに「どう投げるの?」とフォームまで聞いてくるので、真剣に考えるのです。
これは若干針のむしろですが、楽観的に考えると、理論と向かい合えます。
そんな中、一番悩ましいのがトップの作り方です。
グリップが一番大事なのはわかりますが、さすがに子供に細かくは教えられません。
二番目に大事なトップの作り方を、どう教えて失投を防いであげられるかが重要です。
最初はセットアップ、テイクバック、フォロースルーをリズムで感じてもらうため、
「いち、に、さん」のリズムで教えていました。
「いち、に、さん」で投げる、と言われたことがある人は多いと思います。
でもこれ、間違ってるんですよね。
長男を見ていて思いました、トップを作るための時間がないんです。
実際に長男はこれを教えた途端に余計悪くなってしまいました。
改めて自分がトップを意識して投げる際に取るリズムはどんなものだろうと考えました。
それが、「いち、にーの、さん」だったんです。
「いち、にー、さん」でもないんです。
「にーの」によって、動きの切り返しとその際の力のためを意識できる気がしました。
長男に教えてみたら、たまに間違った解釈をしますが、そこそこうまく行ってます。
特に力のため、つまりトップが作れているなという感じがすごくします。
これは子供だけでなく大人にも手っ取り早くトップを意識させる上で有用と思いました。
特に初めて投げる人とか、これを意識してみるとどうなんでしょうか。
いや、それよりもスランプの自分がこのリズムを意識しているか確認したくなります。
とりあえず体調を戻して、試してみたいと思います。