スローラインでの立ち位置
こんばんは、@hrgr_Ktaです。
昔は若干左寄りでしたが、今はブルの正面に立って投げることが多いです。
そんなスローラインでの立ち位置について、最近とても気になることがあります。
スローラインでの立ち位置が極端に左右に寄る人が散見されることです。
統計をとったわけではないので感覚値であることはご容赦ください。
スローラインの横の長さは約60cmです。
もしこのラインの右端左端に立つ人がいたら、お気をつけください。
隣の台で投げている人は、本当に投げづらいということです。
ボードから直線距離で244cm離れたラインの延長線上にいる限りは問題ありません。
ダーツがグルーピングしすぎて狭いエリアを狙えない時があるでしょう。
そんな時に角度を変えて投げるためにスローライン上で左右に移動する場合があります。
しかしそのような一回性の行為ではなく、常態的に極端な角度から投げる人がいます。
プロの大会のようにスペースが保たれた場所ならまだ許されるでしょう。
それがスペースの限られるダーツバーでダーツマシンが所狭しと置かれていたら…。
当然ですが、隣で投げている人の邪魔になってしまうのです。
これはルール上問題なかったとしても、マナーとしていかがなものかという話です。
同様にセットアップ時に腕を真横に大きく振る人も、同じことが言えます
自分がしっかり投げたいと思うがあまり、周囲を省みることができてない気がします。
自分だけが気持ちよく投げられればいいというのは少々独善的です。
投げ方に合った立ち位置を選ぶのではなく、そのようにしないと投げられない投げ方を
変えてみてはいかがでしょうか。
photo credit: Darts: Evinka via photopin (license)
昔は若干左寄りでしたが、今はブルの正面に立って投げることが多いです。
そんなスローラインでの立ち位置について、最近とても気になることがあります。
スローラインでの立ち位置が極端に左右に寄る人が散見されることです。
統計をとったわけではないので感覚値であることはご容赦ください。
スローラインの横の長さは約60cmです。
もしこのラインの右端左端に立つ人がいたら、お気をつけください。
隣の台で投げている人は、本当に投げづらいということです。
ボードから直線距離で244cm離れたラインの延長線上にいる限りは問題ありません。
ダーツがグルーピングしすぎて狭いエリアを狙えない時があるでしょう。
そんな時に角度を変えて投げるためにスローライン上で左右に移動する場合があります。
しかしそのような一回性の行為ではなく、常態的に極端な角度から投げる人がいます。
プロの大会のようにスペースが保たれた場所ならまだ許されるでしょう。
それがスペースの限られるダーツバーでダーツマシンが所狭しと置かれていたら…。
当然ですが、隣で投げている人の邪魔になってしまうのです。
これはルール上問題なかったとしても、マナーとしていかがなものかという話です。
同様にセットアップ時に腕を真横に大きく振る人も、同じことが言えます
自分がしっかり投げたいと思うがあまり、周囲を省みることができてない気がします。
自分だけが気持ちよく投げられればいいというのは少々独善的です。
投げ方に合った立ち位置を選ぶのではなく、そのようにしないと投げられない投げ方を
変えてみてはいかがでしょうか。
photo credit: Darts: Evinka via photopin (license)