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2015年を振り返ってみる

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 2015年が今日で終わるとか嘘ですよね。 タイトルネタの前に、World Darts Championship 2016から。 昨日、バーニーことRaymond van Barneveld選手が劇的な勝利を収めましたね。 今やフィル・テイラーをも凌ぐMichael van Gerwen選手をベスト16で倒したのです。 バーニー、あまりの喜びに3本目のダーツを真上に放り投げてました。危ないって。 これで今年のWorld Darts Championshipが俄然面白くなってまいりました。 もう少しチェックして、と言ってるうちに終わってしまいそうですね。 とりあえずバーニー対マイクの試合のスタッツをとりあえず引っ張ってみます。 Michael van Gerwen 3-4 Raymond van Barneveld 41 100+ 43 14 140+ 29 5 170+ 1 11 180 7 105.78 Average 100.44 170 High Finish 124 5 Breaks of Throw 5 15/35  42.86 Checkout % 15/45 33.33% とりあえずスタッツがどれもすごいですね。 本当に息をつかせぬ試合展開なので、ぜひぜひ一度はご覧ください。 Youtubeでちょちょいと検索すればゴニョゴニョな動画が上がっていましてゴニョ……。 話を戻して2015年とはいかに 今年は、実にぱっとしない一年でした……。 と言ってしまっても仕方ないので、以前のエントリーでも振り返ってみます。 そう、今年の頭には こんなこと を言っていたのです。 2015年の抱負とは何だったのか、改めて書いてみます。 今年の目標は、 1. 何としてでもAA(ライブRt.13) 2. 集中力を高い状態で維持する 3. 感情に押し流されない の3つです。 何とも悲しくなる目標ですね。 1. 何としてでもAA(ライブRt.13) ダメでした。 最高値の更新もしたかしてないかよく覚えていません。 12にすら上がれない状態なので、どうしたものかという感じです。 そろそろスクラップ・アンド・ビルドは落ち着かせたい...

肩鎖関節を痛めました

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 気づけばこんな日付ですが、クリスマスなんてありましたっけ。 11月、大事な試合の前に私は肩を痛めてしまいました。 力が乗らないことをカバーしようと、力みに力んで投げた結果です。 一瞬肩が抜けるような感覚になり、気がついた時には既に遅かったという。 痛めるっていうのは本当に一瞬の出来事なんですね。 どこを痛めたのか どこをどのように痛めたのか自分の知識ではわかりません。 整形外科を全く信頼していない私は、いつものようにカイロの先生に見てもらいました。 あれこれ曲げてみた結果、これは肩鎖関節ですね、ということになったわけです。 ( 一般社団法人日本骨折治療学会 より) ここの靱帯を痛めると2〜3ヶ月くらいは治るのに時間がかかるということでした。 ある意味致命的な箇所でもありますが、幸いにして投げることはできます。 変に力を入れないように投げることができれば、そこまでの支障はありません。 フォーム考察 不幸中の幸いで、ここからシンプルなフォームを心がけるようになりました。 自分がどんな時に無理をして投げているかを指摘されて初めて気づいたのです。 それは肘が上がっている時です。 特に長時間投げていると、疲れのせいか肘が上がります。 きっと振り下ろす方が投げるという行為が楽なのでしょう。 しかしこれによって手が全くスムーズに出なくなります。 手をスムーズに出せないと、リリースもおかしなことになります。 結果的に力もうまく乗らなくなり、また力を入れてしまうという負のスパイラルです。 ここから抜け出さなくてはまた肩を痛めてしまいます。 肘が低い方が絶対いい、というわけではありません。 体の特性によって違ってくるのでしょうが、私の場合は低い方がいいようです。 低いといっても、私は人よりは高いとも思います。 大事なのは気づきです。 その気づきを与えてくれた友人に感謝しています。 どんなに頑張ったところで、やはり一人では気づけないこともあるようです。 これからの予定 痛みとつきあいながら投げることで、変に肩が固まってしまうのを防ぎます。 と同時にストレッチと筋トレによって痛めた関節の周囲を...

小野恵太、世界の舞台に立つ - William Hill World Darts Championship 2016, Day Three-

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 暮れゆく2015年ですが、みなさんは何を成し遂げたでしょうか。 世界のダーツシーンで一番の盛り上がりを見せるのがこの時期。 そう、PDCのWorld Darts Championshipですね。 正式名称はWilliam Hill World Darts Championshipでしょうか。 PDJを見事勝ち上がった小野恵太選手が、この出場権を獲得しました。 PERFECTで優勝した勢いでそのままPDJも制した小野選手。 その勢いをそのままこの舞台に持っていけるかが見ものです。 小野選手は2日目、12月20日の早朝(日本時間)に出場しました。 Preliminary Round : v Alex Tagarao まず予選ではフィリピンのAlex Tagarao選手と対戦しました。 のっけから140スタート、滑り出しは上々です。 そのまま100を連発し、あっさり第1レグを勝ち取ります。 その後も調子を落とすことなく、途中アベレージは100を超えた状態で進みます。 アベレージもさることながら、チェックアウト率が素晴らしいです。 ほぼ一発で落とすあたり、見ているお客さんも盛り上がれたのではないでしょうか。 第1セットをストレートで手にした小野選手は、ノリノリで壇上を後にします。 見ていて、自分自身がすごく楽しんでいるなというのが伺えます。 初めての大舞台で、ここまでのパフォーマンスが出せるのが素晴らしいです。 第2セットに入っても調子は落ちません。 第1レグはTagarao選手が落としたものの、その後は高いアベレージで削る小野選手。 ハイオフはなかったものの、第3レグはこの時一番高い86をきっちり落としています。 180は出ていないものの、140や100が多かった小野選手。 Tagarao選手との削りの差が明確だったため、さほど心配することなく見れました。 第4レグも一発で落とし、見事予選を突破しました。 スタッツはこんな感じでした。 Keita Ono 2 - 0 Alex Tagarao 9 100+ 7 4 140+ 2 0 170+ 1 0 180 1 91....

時間をかけて、スムーズに

こんばんは、 @hrgr_Kta です。 嫁さんが肺炎で長男がアデノで高熱を出し、次男は喘息で咳をしています。なんだこれ。 一段落しましたが、家のことだけで何日も時間が経ってしまいました。 あまりダーツのことを考えている余裕がなかったですが、それでも少し。 今回は結構な人が当たり前のように考えているかもしれないことです。 最近投げる際に考えていることは2つです。 じっくり時間をかけて準備して投げる、腕がスムーズに出るように投げる。 この2つを今はとても意識して投げています。 トップが、リリースポイントが、手首が、ということは今はあまり考えていません。 というよりも、意識しなくても体がどうやら勝手にやってくれそうだということです。 この辺りは長いことやってきただけのことはあって、無意識下に落ちたのでしょう。 ■じっくり時間をかけて準備して投げる 一般論として、上手ではない人ほど、急いで投げてしまう傾向にあります。 体はゆっくり動かすほうが、間違いなく動いてくれやすいようです。 全体的な動作を少しゆったりめにするというのも、一つの手ですね。 私が今回時間をかけているのは、セットアップからテイクバックまでの時間です。 セットアップ時に、すぐにテイクバック、フォローという流れにしたくないのです。 この一連の流れが早いと、どうしてもトップを捉えることができなくなってしまいます。 セットアップ時に私は指をにぎにぎする癖があります。 なるべく指は柔らかく、リリースの瞬間にスムーズに手を開けるようにしたいからです。 そのにぎにぎをいつもの倍の時間をかけています。 なぜかといえば、テイクバックの準備ができているか、体の状態を確認したいからです。 腕、脚、体幹、これらがきちんと準備できているか、確かめるための時間です。 準備できたと思ったら、にぎにぎをやめてテイクバックを始めます。 これによってかなりトップを外すことがなくなりました。 また、外したとしても誤差の範囲に収めることができています。 失投しても誤差の範囲に収める、これができるようになるといいですね。 ■腕がスムーズに出るように投げる ギクシャクして腕を振ることはよくないのではないかと思います。 体幹から生まれるエネルギーがロスしているのではな...

そういえばエスダーツもダーツハイブも今なら送料無料ですよ!

こんばんは、 @hrgr_Kta です。 最近考えないネタというのを取り入れてなかったので、たまには。 ダーツの通販サイトといえば、 エスダーツ と ダーツハイブ でしょうか。 他にもあるやろ、というツッコミはなしでお願いしますごめんなさい。 その2大通販サイト、期間限定で送料無料です! やったー、そこの出不精のあなた、今ですよ今。 私も例に漏れず出不精なので、早速バレルとかシャフトとか買っちゃいました。 エスダーツさんは12月1日の16時から12月25日の16時まで。 ダーツハイブさんは12月1日の16時から12月28日の13時59分まで。 どちらも品揃え豊富なので、欲しいものはたいていあるのではないでしょうか。 リアル店舗に行くことも大事ですが、忙しいとなかなか行けないですよね。 そういう時にこのような通販サイトが送料無料だと本当にありがたいです。 俄然応援したくなります。 というわけで、もしチップが、フライトが、消耗していたりしたら買ってみましょう。 あ、ちなみにステマじゃありません。何ももらってませんのであしからず。

クリケットの戦略(格下相手の場合)

こんばんは、 @hrgr_Kta です。 うっかりしてたら忘れられそうなブログになり始めました、いつも考えております。 先日オートハンデのシングルストーナメントで準優勝しました。 嬉しかったのはさておき、その最中で考えた戦略のことでも書き記そうかと思います。 備忘録程度ですが、参考になれば幸いです。 自分よりレーティングが下、特に一桁のレーティングの人を相手にすることがあります。 たまにとんでもないハンデがつき、さらに自分の調子が悪いとあっさり負けたりします。 しかしそんな調子の悪さも、戦略さえきちんとしていれば問題にはなりません。 ポイントとなるのはブルやトリプルに入る確率の差です。 試合でどんなに調子が良かろうが悪かろうが、地力の差というものは必ず表れます。 長期戦になればその差は歴然となります。 オープンして自分の陣地を手に入れる、これはクリケットのセオリーです。 しかし相手に2つなり3つなりの陣地を持たれていると、負ける確率は高くなります。 シングルはもちろんダブルやトリプルに入れられて点差を広げられるとつらいです。 そこでまずは何より相手の陣地をカットします。 1つでも浮いてるナンバーが残っていれば、あとでそこを自分の陣地にできます。 特に相手のマークが一つもなければ、自分のものにする確率は高くなります。 点数で負けていてもカット優先、セオリーとは異なりますが非常に有効です。 これは自分と同等か格上を相手にする場合はあまり行わない方がいいでしょう。 しかし地力が逆なら戦略も逆です。 最終的にブル勝負になれば、もはやこちらのものかもしれません。 クリケットのエリアに比べてブルは圧倒的に狭く、入れる確率は大きく異なります。 レーティングが下の人は、5本に1本入ればいいほうかもしれません。 点数が負けていてもブルまで持って行き、じわじわ入れて勝つ。 いやらしいですが、案外これが有効だったりします。 長期戦に持ち込むならなおさら、相手の陣地はカットしておいていいでしょう。 そんな戦略知ってたよ、という人ごめんなさい。 私は今回肌身を持って実感した次第です。 知らなかった方、もし機会があればお試しあれ。

変化を恐れるな

こんばんは、 @hrgr_Kta です。 大事なのは変わってくこと、変わらずにいること。ですね。 先日右手の親指をケガしました。 次男のために昼ご飯を作ろうと皮むき器を洗っていたら、やってしまいました。 ちょうどダーツが当たる場所の皮をベロンとむいてしまって、若干途方に暮れています。 今日は私事をば。 ケガはまあまあ良くなってきたのですが、肝心のダーツが低空飛行を続けています。 もう3ヶ月から4ヶ月は、状態が良くなっていないと記憶しています。 スランプからは脱したものの、調子が上向くという感覚になった覚えがありません。 トータルで見ると半年くらいはスランプと見てもいいのかもしれません。 そもそも壁が突破できずに何年もいる今の状況がいいとは思えません。 おそらく今と同じことを続けていても、何も変わらないのだろうと思います。 技術面、精神面、体力面、そして環境面からもろもろ考えます。 ●技術面 スキルアップは着実にできていると思いますが、劇的に良くなっているとは思えません。 積み上げたノウハウも実は間違っているのではないかという可能性もあります。 しかし根幹となる理論は正しいと思いますし、ベースになるのは間違いありません。 ここ最近のハウストーナメントは予選を抜けることが当たり前になってきました。 これがただの慣れなのか、技術的に安定してきたのか、よくわかりません。 ただ緊張状態においても失投しない技術は多少身についてきたのかなと思います。 グリップを変えたりフォームを変えることも考えたくなります。 その前に今の技術面の理論の整理をする必要がありそうです。 どうしても頭でっかちになってしまうので、考えすぎるきらいがあります。 年末のオフは、とりあえず技術面の整理をしようかなと思います。 ●精神面 さすがに年齢が年齢なので、よほどのことがない限り慌てません。 それでも緊張は今でもやっぱりしますし、じっとりと手に汗をかくこともあります。 この辺は本番の話になるのかもしれません。 では練習時でどうかというと、あまり変化がないように思います。 一番悩ましいのはどうして入らないのか自分で説明できない時です。 このような場合に、フラストレーションを発散させるような行動を取ってしまいます。 誰か...