トップを丁寧に作る
こんばんは、@hrgr_Ktaです。
家族がここ数ヶ月で一番体調が良さそうな中、私はここ数ヶ月で最も調子が悪いです。
家族がここ数ヶ月で一番体調が良さそうな中、私はここ数ヶ月で最も調子が悪いです。
最近肩軸というものを意識して投げるようにしています。
体重移動のエネルギーを伝えるために重要ということで、実践中です。
もう少しでものにできそうなので、できたらまた書いてみたいと思います。
そんな中、たまたま発見したのが、トップの作り方です。
今さらトップの作り方に発見も何もないのですが。
とはいえ自分の中で気付いたことがあったので書いていこうかと思います。
トップは切り返しのタイミングです。
詳しくはASUKAのブログ(「トップ」)より引用します。
トップが作れるか否かが、ダーツの最重要課題になると考えます。
初心者にありがちなのは、スイングが異常に速いということです。
テイクバックからフォローに切り替わるタイミングが速すぎて、トップが作れず、
ダーツが失速して下に刺さってしまうということがよく見られます。
トップを作るためにまずは運動の切り替わりを体感しないといけないと思います。
スイングの速い人は、この運動の切り替わりを体感できていないかもしれません。
切り替わりを体感してみて、その瞬間に力が伝わるのがわかるのではないでしょうか。
多くのトッププロは、このトップがしっかり作れています。
特に山本信博選手は、トップを非常に意識してるフォームかと思います。
切り替わりのタイミング、若干静止している感じがします。
この動画だとちょっと速いかもしれないですが、丁寧に投げているときは止まっている
ように感じられることがあります。
トップを作ってきちんと力を伝えてるな、というのがよくわかる選手です。
スイングが速い人は、まずそのスイングをゆったりにしてみましょう。
自分のスイングがわからない人は、まず自分の動画を撮ってみましょう。
みなさんが思っている以上に、スイング速いかもしれません。
私は例に漏れず、自分がイメージしていたスイングとは別次元の速度で手をブンブンと
振っている自分をカメラの中で見て落胆したものです。
その当時に比べたら、今はとても上手になったなという感じがします。
ゆったりしていると思っていても、客観的には速いということはありがちです。
まずは動画を撮って客観的に見ることから始めましょう。
テイクバック、最下点、フォロー、この三段階の中で「最下点」にいかに時間を
作ることができるかが、トップを作る上で重要になってきます。
最下点を意識するにはスイングがゆったりしていなければなりません。
その上で、最下点の時間をどれだけ取れるかがポイントになるでしょう。
最下点の時間を取るということは、かなり根気がいると思います。
我慢できずにフォローしちゃう、という人もいるのではないでしょうか。
溜めて、出す、ということがいかに重要か、最下点の意識で変わります。
最下点の時間を根気よく取ることが大事だなと、最近気づいたので書いてみました。
動作の処理時間が長くなるので修正しやすいため、失投も少なくなります。
何はともあれ、トップが大事。ダーツに力をきちんと伝えてみましょう。
体重移動のエネルギーを伝えるために重要ということで、実践中です。
もう少しでものにできそうなので、できたらまた書いてみたいと思います。
そんな中、たまたま発見したのが、トップの作り方です。
今さらトップの作り方に発見も何もないのですが。
とはいえ自分の中で気付いたことがあったので書いていこうかと思います。
トップは切り返しのタイミングです。
詳しくはASUKAのブログ(「トップ」)より引用します。
トップとは運動の「切り変わり点」の事でダーツで言えば「内向きの運動(テイクバック)から外向きの運動(フォロー)に切り変わる点」の事です。解剖学的に言えば「屈筋から伸筋に切り替わる点」の事で身体内部では神経も切り変わっているのです。このトップが作れなければ、ダーツは効率よく力を受けずいまいち飛びません。
トップが作れるか否かが、ダーツの最重要課題になると考えます。
初心者にありがちなのは、スイングが異常に速いということです。
テイクバックからフォローに切り替わるタイミングが速すぎて、トップが作れず、
ダーツが失速して下に刺さってしまうということがよく見られます。
トップを作るためにまずは運動の切り替わりを体感しないといけないと思います。
スイングの速い人は、この運動の切り替わりを体感できていないかもしれません。
切り替わりを体感してみて、その瞬間に力が伝わるのがわかるのではないでしょうか。
多くのトッププロは、このトップがしっかり作れています。
特に山本信博選手は、トップを非常に意識してるフォームかと思います。
この動画だとちょっと速いかもしれないですが、丁寧に投げているときは止まっている
ように感じられることがあります。
トップを作ってきちんと力を伝えてるな、というのがよくわかる選手です。
スイングが速い人は、まずそのスイングをゆったりにしてみましょう。
自分のスイングがわからない人は、まず自分の動画を撮ってみましょう。
みなさんが思っている以上に、スイング速いかもしれません。
私は例に漏れず、自分がイメージしていたスイングとは別次元の速度で手をブンブンと
振っている自分をカメラの中で見て落胆したものです。
その当時に比べたら、今はとても上手になったなという感じがします。
ゆったりしていると思っていても、客観的には速いということはありがちです。
まずは動画を撮って客観的に見ることから始めましょう。
テイクバック、最下点、フォロー、この三段階の中で「最下点」にいかに時間を
作ることができるかが、トップを作る上で重要になってきます。
最下点を意識するにはスイングがゆったりしていなければなりません。
その上で、最下点の時間をどれだけ取れるかがポイントになるでしょう。
最下点の時間を取るということは、かなり根気がいると思います。
我慢できずにフォローしちゃう、という人もいるのではないでしょうか。
溜めて、出す、ということがいかに重要か、最下点の意識で変わります。
最下点の時間を根気よく取ることが大事だなと、最近気づいたので書いてみました。
動作の処理時間が長くなるので修正しやすいため、失投も少なくなります。
何はともあれ、トップが大事。ダーツに力をきちんと伝えてみましょう。