サボるな
こんばんは、@hrgr_Ktaです。
年度末進行で頭の中が仕事で占められてきたしがないサラリーマンです。
年度末進行で頭の中が仕事で占められてきたしがないサラリーマンです。
タイトルは、ブログのことではないです。
ダーツを投げ続けているとうっかりいろんなことをサボってしまいます。
ルーチンがその最たるものですが、それだけではないと思います。
ダーツに力を伝えるために必要な運動のチェックもしかりです。
ルーチンがその最たるものですが、それだけではないと思います。
ダーツに力を伝えるために必要な運動のチェックもしかりです。
調子が良ければ良いほど、いろんなことをサボります。
気づけば悪循環にはまって抜け出せなくなります。
結局、調子の波を取り逃がし、また落ちていってしまいます。
ええ、私のことです。
確認事項を怠り、アップを少なくした結果、調子がガクッと落ちました。
後日慌てて調整をはかり、何とか戻せてきました。
とりあえずもう一度上昇気流に乗りたいと思っています。
とにかく前腕の力を使ってしまい、パンパンに張っています。
力が伝えられないと、どうしても無駄な力をどんどん上げてしまいます。
そこに陥ったら最後、何が悪いのか、どこが悪いのか、分析のしようがありません。
力が伝えられないところで、まず分析をしていく必要があります。
確認事項を丁寧に網羅し、その上で足りない部分を発見しなければなりません。
それが体の調子なら、もうその日はやめてしまうことも一つの勇気だと思います。
なまじっか適当に投げても入ってしまうというのは怖いものです。
変な話ですがサボりたくてサボっているわけではないというのもあります。
調子がいい時ほど、普段以上に丁寧に投げることが大事なのだと思います。
そして、上達する人はそのようなことをきちんとできる人なのでしょう。
タイトルの言葉は自分に向けています。
自分だけでなく、同じ思いをする人が少なくなることを祈ります。