自分の動作を観察する
こんばんは、@hrgr_Ktaです。
ようやく寒さも和らいで、本格的に春がやってきたようですね。
ようやく寒さも和らいで、本格的に春がやってきたようですね。
とはいえ年度末進行であることに変わりはなく、ダーツを投げる時間がありません。
そんな中でどのような練習をしようか考えていました。
あれこれ考え、夢の中でも考え、そのまま夢の中で採用を決めたことがあります。
そんな中でどのような練習をしようか考えていました。
あれこれ考え、夢の中でも考え、そのまま夢の中で採用を決めたことがあります。
ダーツを投げる自分のフォームを、リアルタイムで観察することです。
ターゲットを見ることなく自分の手元をひたすら見続けてみようかと思いました。
ターゲットを見ることなく自分の手元をひたすら見続けてみようかと思いました。
ビデオに録る方法も客観視するには良い方法だと思います。
ただし誰かに頼まなければならない場合が多いと思いますので、なかなか難しいですね。
リアルタイムでのフィードバックができないので、感覚が薄れることも懸念されます。
ただし誰かに頼まなければならない場合が多いと思いますので、なかなか難しいですね。
リアルタイムでのフィードバックができないので、感覚が薄れることも懸念されます。
自分で見たり感じたりしたものを、そのまま次の一投にフィードバックする。
こんなやり方はどうかなと思いました。
こんなやり方はどうかなと思いました。
ターゲットを見なくてもいいのか、という懸念はありません。
ターゲットを見なくても、ブルに入るからです。
多分それなりに投げられる人は、大体ブルに入れられると思います。
ターゲットを見なくても、ブルに入るからです。
多分それなりに投げられる人は、大体ブルに入れられると思います。
流川も目をつぶってフリースローを決めたじゃないですか。
(というネタが全世代に伝わらないのかもしれない恐怖を感じますね…)
結局は目で見ることはさほど重要な要素ではないのかもしれません。
目で一応ターゲットの場所を確認したら、そこにどのような力のベクトルを
目で一応ターゲットの場所を確認したら、そこにどのような力のベクトルを
イメージしてダーツに加えられるか、でしょうか。
大体この角度でこの大きさで、ということが分かっていれば、目標に刺さるものです。
自分の手や指はどのような動きをしてるのか、確認すると面白い気がします。
こんなところまで力んでいたのか、という発見がありそうです。
私の場合終始力んでいるので見なくても想像できてしまいますが。
こんなところまで力んでいたのか、という発見がありそうです。
私の場合終始力んでいるので見なくても想像できてしまいますが。
次に時間ができたら、やってみたいと思います。
他にも効果的なこそ練方法があれば大募集です。
他にも効果的なこそ練方法があれば大募集です。