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2023年のダーツ振り返り

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こんばんは、@hrgr_Ktaです。更新するのが久しぶりすぎて何から書いたらいいのかわからなくなってしまいました。あと、そろそろ名前変えたいです。 コロナ禍が一段落し、街に活気が戻り始めた昨今、みなさまいかがお過ごしでしょうか。久々にブログを更新するので、とりあえず近況報告的に自分の2023年を振り返ってみようと思います。 ハードダーツを投げ始めています 2022年、おうちダーツが全盛を極め、ソフトダーツもDARTSLIVE  HOMEによって通信対戦がさらに活発になっていた頃、何となくハードボードを買っていた私は、2022年に冬休みの宿題?として家にハードボードを設置しました。それまでほとんどハードダーツを投げていなかったので、これが本格的なハードダーツ初めとなり、それからは定期的にハードダーツを投げるようにしています。 今はひでわんさんが「ひでわんオープン」というオープントーナメントを毎週日曜10時に開催してくれていますので、これに参加することが自分のダーツの目標になっています。もちろん優勝を目指していますが、結構強い人が出るんですよね。日曜の楽しみを超えて、結構ガチンコで毎週挑んでいます。めちゃくちゃ楽しいです。 ソフトダーツもちゃんと投げてます 一時期ハードダーツしか投げていない、というか普段家ではほぼハードしか投げていない状態でしたが、2023年は友人に声をかけてもらい、外でよく投げるようになりました。ハードを投げる中で得た技術をそのままソフトダーツに転用できることがわかってからは、積極的にソフトも投げるようにしています。 結果、たぶん前より上手くなってるのではないかと思います。どうしても投げ込むことが足りないので技術が定着しづらいというのが難点ですが、その割には以前のように、時には以前よりも手応えを持って、ソフトでいい結果を出せる時があります。ソフトダーツといえばレーティングですが、もはやレーティングというものに全く頓着しなくなってからは、精神的にものすごく楽になりました。本来必要な数字をちゃんと見極めていきたいですね。 投げ込むことは正しい 以前も書いたことですが、投げ込むことは正義です。技術が正しければいくらでも入るという考え方もしていましたが、結局は体がその技術をちゃんと再現できるかどうかを投げ込むことが左右すると考えています。意識下から無...

左回転ってどうしたらかかるの?

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 むっちゃ暑いです、ベランダにプールを出して子どもたちと遊んでおりました。 やはりCOVID-19の第二波がやってきて、自粛の延長のような状態になってます。 ワクチンができるであろう2021年後半まで(もしかしたら2022年)、我々はニューノーマルというものを受け入れないといけないなというところに来ていると改めて実感しております。 スポーツするにしても商売するにしても、これまでと同じようにやるのではなく、ちょっと工夫してやらないといけないですね。 外で投げている人がどれくらい戻っているのか正直全くわからないくらい、私はずっと家で投げる日々が続いています。 せっかくならダーツライブ200sを買って通信対戦したいのですが、もう少し自分で工夫したり実験したりしたいなと思い、もう少し買い控えをしています。 何を実験しようかと言いますと、タイトルにもある通り左回転ってどうかけられるんだろうというところです。 回転するかしないか 親指と人差し指でダーツを持つとして回転するかしないかはその両指のかかり具合によります。 きれいに両指を同時に離すことができれば回転はかかりませんし、人差し指のほうが遅く離れれば右回転、親指のほうが遅く離れれば左回転になります。 上手な人はびっくりするくらい左回転なのですが、私はどうがんばっても右回転か、よくて無回転です。 なんでだろうなと。 そもそもなんで右回転になるんだっけ 右回転になるということは前述したとおり人差し指に最終的にかかっています。 ダーツを離し切る前に手首が掌屈してしまうと、人差し指にダーツがかかってしまいます。 イメージとしては野球のボールを投げる感じです。 ものすごく今更ながら、私はずっとボールを投げる感覚でダーツを投げていました。 この事実に気づいて、そりゃあ右回転ばかりかかるなと改めて思うわけです。 師に言われていた「やり投げ」という感じからは程遠かったです。 逆手に取って左回転 となればやり投げのように投げれば親指にかかるのか。 しかしどう頑張ってもダメだなという感じです、せいぜい無回転。 仕方ないのでさらに考えることにしました。 野球のボールを投げる時は人差し指を転がすように投げていたのであれば、それを親指に置き換えればいいんじゃないかと思うわけです。 若干無理くりですが、ダーツを横に...

一周回って投げ込むのが大事だと思ってます

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 気がつけばコロナ禍も収束に向かっているように見えます。どうでしょう。 練習というのは闇雲にすればいいものではない、練習は簡単に裏切る、という言説が一般的ではありますが、どういう練習が一番良いのかは案外みんな考えてることがバラバラだと思います。それぞれのスポーツにおいても様々な理論を持っている人がいますので、一概にこうだというのはなかなか言えません。 ダーツに関して言うと、ただただ盤面に向かって投げても意味がない、ということは多くの人が言っているように思えます。それはそうなんですが、私はあえて「投げ込んでもいいんじゃないの?」を推してみようかと思いました。 上達する練習とは ダーツにおける練習は、実際に投げることを試みたりやイメージトレーニングなど一般的なスポーツと同じようなものがある一方で、筋トレや走り込みと言ったようなトレーニングとは縁遠かったりします。筋トレも走り込みも一定の効果はありますが、直接的な上達にはつながりません。実際に投げるものの中でもブルを投げたり特定のナンバーを投げたりと様々な工夫をすることがあります。 ただ結局ダーツは何がしたいかと言うと、 狙ったところに投げたい 、ただそれだけです。そこにいかに最短距離で到達できるかを、みんな四苦八苦しながら考えているわけです。練習法はそのための工夫でしかありません。様々な練習法も結局狙ったところに投げられるようになるために組まれたものであるかどうかを確認してみないとわかったものじゃありません。 狙ったところに投げたいって何だろうね、と言ってもみなさんそれが最終目標だったりするわけで、それが知れるなら苦労はしないわけですよね。そもそも体のあり方や体の動かし方、物理法則、グリップ・スタンス・スローイングと様々な要素があるわけで、そこに人それぞれの体の特性が加わり、その人のいいところがどこなのかを探していかないといけません。 なんで投げ込み? なんか投げ込みって悪だみたいなこと言われるじゃないですか。 でもバッターボックスに立たないと成功しないわけです。投げないと気づかないわけです。投げる回数増やさないと、気づく確率は低いままなんです。早く上達したいなら、自分のいいところを探し当てる頻度を高くするしか方法はないと思います。 そりゃあ一瞬で気づくような人もいるわけで、そういう...

ダーツの向きが上過ぎやしませんか?

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 Bloggerのエディター画面が更にグレードアップしてて、なんかもうBloggerじゃないみたいです。 いろんな人のセットアップ時やテイクバック時のダーツの向きを見ていて、ある時ふと気づいたんですよ。 なんで自分のダーツはテイクバックのときに真上を向いているんだろう、と。 うまい人は大体ダーツが寝ている気がするんだけど、実はこれ、結構重要なんじゃない、と。 ダーツの向きとリリースポイント 私のダーツのリリースポイントは、自分の体より少し遠いです。ボードに近いというのがわかりやすいかと思います。一般的にはあんまり良くないやつです。上手な人はリリースポイントがより手前であり、これは筋肉や神経の働きから見ても理にかなっているものです。 ただ、私も別に好きで遠いわけでもなく、むしろ近くしたくてあれこれ試行錯誤していたくらいです。しかしそれでもうまく行かない。なぜだ。 で、気づいたのがダーツの向きだったんですね。私のダーツの向き、本当に真上だったんですよ。特に最初の頃は真上。でも段々とそれっぽい感じでダーツがちょっと前を向いてきた、とはいえやっぱり上向きだったんですよ。で、この上向きって絶対間違っていて、なんでかというと早くリリースすると真上に飛んでってしまうわけです。そりゃリリース早められるわけがない。 真上に飛ぶというのはちょっと語弊があって、ただリリースポイントを手前にする、つまりリリースを早めるとどうなるかと言えば、思ってたところよりも上に刺さっちゃうはずなんです。うまく握り込みができる人はいいと思うんですが、これができないとなるともうリリースポイントを遠くにするしか、ダーツをターゲットに飛ばす方法はありません。 子どもたちで検証してみる これ、初心者の人には顕著に出ると思うんですよね。大体みなさんここで少し苦労してるような気がします。大体ダーツが上を向いていて、体から離れたところで投げていて、伸筋促進気味になってる。体の特性をうまく活かして投げている人は上手な人ですが、多くはそうでない気がします。 さて、我が家には子供が二人いますが、上の子は2歳くらいからマグネットダーツを投げさせるなどして英才教育をしていました。なので今でも結構うまい方です。しかし下の子はそこまでダーツを刷り込まなかったので、上の子に比べると上達が遅いとい...

ピーター・ライトからメンサー・スルホビックへ

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 せっかくなのでもう少し書き足してみようかと思います。 タイトルは何のことはない、自分の投げ方に対する意識が変わったよという意味です。イメージしていた選手が変わったというか、気づいたらそうなっていたという話です。 https://www.sportvideos.tv/mensur-suljovic-wins-with-massive-161-bull-finish/  より ピーター・ライトはかっこよかった そう、今回のWorld Darts Championshipはすごかったわけですよ。ピーター・ライトが並み居る強豪を押しのけ、決勝ではマイケル・ヴァン・ガーウェンを寄せ付けることなくレグを取り続け、ついに悲願の初優勝を果たしたわけです。The Ninjaこと日本の浅田斉吾選手も退けられましたが、こちらはこちらで快進撃で素晴らしかった。今回のWorld Darts Championshipだけでもっと記事を書けるのですが、まあそれはまた別の機会に。 というわけでピーター・ライトはとても強かったわけですが、何しろ彼は昨年に一度、あのフィル・テイラーを真似ようとしていたらしいのです。実際真似てましたし、そのときはかなり強かったと思います。何よりPDCのトッププレイヤーでありながら、まだ強くなろうと誰かの真似をする、ということに大変感銘を受け、ますます好きになったのであります。 で、なんとなくピーター・ライトのイメージが自分の頭の中で膨らんで、それが自然とフォームに反映されていくわけです。気分はスネークバイトです。頭はモヒカンです。 秒で師に否定されました 新型コロナウィルスが蔓延する前、久々に自分のフォームを師に見てもらったわけです。きれい目のピーター・ライトの投げ方を見てくれと。何度かスローした後、師に言われました。 「hrgr_Ktaさん、きれいに投げようとしても入らないですよ」 ですよねー。すぐにやめました。 とりあえず師に言われるまでに自分が考えていたこと、トライしようとしていたこと、そしてそれが案外間違っていなさそうだということは、これはこれでまた記事を書けたりするわけですが、これもまあまた別の機会に。 家投げを繰り返しているうちに出てきたメンサー...

新型コロナウィルスによって変わるダーツ業界

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 久々にBloggerへログインしたら、「新しいBloggerを試す?」と聞かれましたので、Googleはまだ見放していなかった、と安堵しました。 新型コロナウィルスによるCOVID-19が世界中に蔓延し、感染者を増やすまいと各国がロックダウンを発令したり共生を試みたりして大混乱の真っ只中です。日本でも緊急事態宣言が4月8日から発せられて以来、日本のダーツ業界も現在進行系で大きく影響を受けています。 ダーツに関わる人達への影響 ダーツをちょっと楽しみたい人も、それなりに投げたい人も、みんな店舗に行けなくなりました。ちょっと楽しみたい人たちはしばらくダーツに触ることはありません。それなりに投げている人の何割かは家にボードを持っていたりするので家投げを楽しんでると思いますが、残りの家にボードを持っていない人たちは、投げたくても投げられません。きっとこれを機会にダーツボードをAmazonや楽天で買っていたりするのかもしれません。 ダーツバーやいわゆる投げ場、そしてネットカフェなどの店舗は大変苦しい状況に立たされていると思います。外に出る人たちが減ったことで大手だけでなく多くの店舗が自ら営業を休止する状況になっています。体力のないダーツバーや投げ場は緊急事態宣言が解除される前に力尽きてしまうかもしれません。 プロの団体も自粛を余儀なくされています。PERFECTもJAPANも今期のツアーを再開することができていません。そもそもダーツのプロ選手として賞金だけで食べていける人は日本に一握りしかいないのであまり関係ないのかもしれませんが、それでもその収入を当てにしていた人には手痛い状況になっています。世界に目を向けてもダーツライブ系のソフトダーツプロツアーであるTHE WORLDは2020年度の全戦中止がすでに決定されています。 そんな中、ハードダーツに目を向けると、イギリスの世界最大のダーツプロツアーであるPDCは、 ホームツアー と銘打って名だたるプロ選手たちが家投げで競い合っており、他の団体とは一味違うところを見せています。 アマチュアもプロも全体的に沈んでいる状況で、グッズ販売も引きずられるように数字が落ち込んでいるのではないでしょうか。家投げで楽しんでいる人たちによる特需もあるかもしれませんが、結...

ストレートからトルピードへ

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 台風対策は済んでいますか? 最近とにかく忙しくて、かろうじてダーツを投げる時間は確保しているものの、ブログまで書く時間がありませんでした。先日、第7世代のiPadを買ってSmart Keyboardもつけたので、ブログを書きやすくなったかなと思いこれを書いてみています。あれこれ考えてはいますが、まずは近況を書いたほうが自分の頭も整理できるかと思いましたので、そんな内容にします。 昨年の8月くらいにバレルをストレートタイプに変えましたが、そこからまったくダーツが思うように投げられなくなりました。正確には、数ヶ月はなんとかなったのですが、11月くらいにまた考え方を変えたこともあり、だんだん合わなくなったようです。それでも同じセッティングで投げ続けた結果、何をやっても入らないという感じになりました。 バレルが自分に合わない、という結論を出すのに一年もかかってしまいました。ストレートからカットのしっかりした自分好みのトルピードに戻し、さらにシャフトも少し短くしてさらに昔のセッティングにして様子を見ています。まだ思うように投げられてませんが、それでも一時期よりは狙ったところに入るようになってきました。 さっと考察すると、ストレートタイプでシャフトも長いと、投げるより飛ばすという感覚を持たないといけないように思います。私の場合は昔から投げる感覚が強いので、きれいに飛ばすことができず、左右のブレが大きくなってしまいました。縦ズレ以上に横ズレが激しく、技術的な改善も望めなかったので元に戻したというところです。 数字はさして気にしていませんが、ダーツライブのレーティングでいうと11あったのが、8をギリギリ保つくらいのところまで落ちていました。今は9からあとちょっとで10に戻せるかというところです。 今考えても、自分にストレートタイプは合わないなと思います。日本でもだんだんストレートのバレルが増えていますが、私はもうしばらくトルピードで頑張ろうかなと思います。もしくはストレートタイプの選び方が間違っているのでしょうか、アドバイスいただける方がいればぜひお願いしたいところです。 そういえばTARGET社が先日、GAFASのような大手のIT企業さながらにいろいろな製品を発表していましたが、特に ELYSIAN 5...

PDC World Darts Championship 2019 が終わって

こんばんは、 @hrgr_Kta です。 久々の投稿です、新年あけましておめでとうございます。 毎年この時期はPDCのWorld Darts Championship(WDC)が開催されます。ここ最近はDAZNを一時的に契約して見ることが多くなりました。どの試合もレベルが高いので、1890円もそこまで高くないんじゃないかと思います。違法コンテンツを見るより気持ちは穏やかですし。 浅田斉吾選手の躍進 というわけで、今年のWDCですが、なんと言っても浅田斉吾選手の活躍に注目していました。第1試合は1回戦最強と思われるPDCランカーのポーランド代表クリストフ・ラタスキ選手を相手に、セットカウント0-2から大逆転で3-2という勝利を収めました。日本人が1回戦を突破したのは史上初の快挙ですね。 PDC World Championship - Last 96 3️⃣ Seigo ASADA (90.64) 🇯🇵 2️⃣ Krzysztof RATAJSKI (90.20)🇵🇱 💥Fantastic comeback by The Ninja💥 #WHDarts #PremDartData pic.twitter.com/5LE5nykRyX — Premium Dart Data (@PremiumDartData) December 18, 2018 第2試合はPDCの賞金ランキング10位、ジェームズ・ウェイド選手との対戦でした。フルセットかつフルレグの末に敗れたものの、もはや互角の戦いを演じた浅田選手に熱狂したダーツファンは多いはずです。 PDC World Championship - Last 64 3️⃣ James WADE (93.57) 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 2️⃣ Seigo ASADA (97.50) 🇯🇵 ⚙️The Machine edges out The Ninja! 🎯 45% checkout percentage 💥 100% on 0-40 checkouts #WHDarts #rtl7darts #DartsWM #PremDartData pic.twitter.com/aZo33hjbsg — Premium Dart Data (@...

調子が悪いからといってすぐにやめない

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 相変わらず天涯孤独の身です、ホームショップがないという意味で。 調子が悪い、ということは大抵の人が経験するはずです。ずっと絶好調の人がいたら、その人は天才か、満足のハードルが低すぎかのどちらかだと思います。 調子が悪いとき、大抵の人はまずやめようという気になるかもしれません。私の調子が悪いのを見て、とりあえず今日のところはやめておいたらどうかな?と優しくアドバイスしてくれる人が多かったように思います。ありがたいことです。 以前は調子が悪くても無我夢中で、もはやムキになって投げてることが多かったように思います。やけくそです。そこには何の生産性もなくて、おそらく投げ続けていたところで何のプラスにもなっていなかったと思います。 ただ、最近は結構違っていて、悪いときは悪いなりに投げ続けるべきなんじゃないかと思っています。きちんと。というのも、ダーツがうまい人は、大体が修正力のある人なんじゃないかと思うのです。コツをつかんでいる、技術を理解している、調子の波があってもそれを上方に修正できる能力がある、そう見えます。 うまくない人はこの修正能力がないように思います。上述した私のように、ムキになって投げているだけで、何の修正もできていないのです。それなら、いったんやめたほうがいい、というアドバイスは受け入れるべきです。 しかし、上達するためにはこの修正能力を身につけるべく努力した方がいいと思うのです。うまくいかないからやめる、だとこの修正能力を身につける機会を失うことになります。それはなんだかもったいない。 そこで修正能力とは何だろうと考えたのですが、「技術」と「気づき」なんだろうなあというところに落ち着きそうです。 技術は頭で理解していてもなかなかそれを再現できないとか、悪いところがなかなかわからないとか。そういうのをスパッと諦めず、どうすればいいのか?何が悪いのか?というのを考え続けながら投げることで、きちんと修正できればバンザイなんじゃないかと思います。修正できなくてもその考えた過程がきっと後に生きてくるはずです。特に気づきの部分は重要になってくるんでしょう。あ、ここが悪かったのか、という経験の蓄積が修正能力を上げてくれるように思います。 そんなわけで、私は調子が悪...

アレンジとシュート力(りょく)

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こんばんは、 @hrgr_Kta  です。 なんだか時間の使い方が下手になった今日このごろです。 先日、PDCのWorld Darts Championshipで日本の浅田斉吾選手が出場していました。 予選突破したものの、惜しくも1回戦でRob Cross選手に破れています。 これについては別途記事を書くとして。 この時、私は、300点台のアレンジって大事、というツイートをしました。 するとこのツイートに関連して、アレンジよりもシュート力だ、というツイートをもらいました。 ●そもそもなんで300点台のアレンジの話を出したのか 浅田選手とCross選手の試合の最終レグ、中盤で浅田選手が343を残しました。 これを見て、私は単に、上がるのに少なくとも3ラウンドかかると思ったのです。 アレンジできる数字だったのにアレンジしなかったのは何でだろう、と思いながらツイートしていました。 3ラウンドより2ラウンドで上がれるほうがチャンスは増えるはず、と思ったからです。 特にこの最終レグでCross選手はD8に入れるところをD11にミスしています。 何が起こるかわからない以上、チャンスは多く手に入れておいたほうがいいと思ったのです。 ●アレンジよりシュート力は本当か アレンジよりシュート力、という話に最初は懐疑的でした。 なので、実際はどうなのだろうと思いながら、浅田選手の試合を始め他の選手の試合もいくつか見てみました。 結論から言えば、300台でアレンジをしている人はあまりいないというものです。 サンプル数は足りないと思いますが、トップランカーの選手はテンパイのタイミング以外にさほどアレンジを気にしていないように見えました。 浅田選手と同じように300台のアレンジをしない選手もいたと記憶しています。 削りに行く、そのためにT20やT19へ集中している、と見えました。 ファットブルのゲームでブルを狙っている人が、189で1本残しの時に19を狙うかというと、人それぞれだとは思いますが、19ではなくブルに行くのではないかと思います。 もちろんテンパイが大事だから19を確実に、というのもあるかもしれませんが、ブルで削ってより上がりやすい139を目指すのが普通なのかなと。 その際に求められるのはシュー...

クリケットより01が調子がいい時の方が嬉しい

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 ダーツライブ3の発表があったりしましたが、今日は別の話にしておきます。 さすがにちょっと間が空きすぎてしまいました。 ここ最近の調子の話などしながらお茶を濁してみようかと思います。 最近の自分を振り返って 比較的調子を一定程度保ち続けています。 レーティングも11の前後をうろうろとさまよっています。 でも、悪いことではないと自分では思っているのです。 というのも、自分の傾向として3ヶ月おきくらいに調子を落とすことが多いからです。 6ヶ月調子を崩さずに保てているということはとてもいいことだと考えています。 そうは言っても、何も変えてこなかったわけではありません。 上に行くために試行錯誤は今でもしていますし、変えたこともあります。 何を変えたかについては、またおいおい。 レーティングは、01とクリケットそれぞれの対戦時の平均スタッツで計算されます。 01もクリケットもいい時、01だけがいい時、クリケットだけがいい時。 いろいろなパターンがあるというのをみなさん経験したことがあると思います。 01の調子がいいと先が明るい 基本的に01は実力を表し、クリケットは水物だと思っています。 上下左右に打つクリケットは、調子の良し悪しに関係なく数字が上下します。 というより、調子がさほど良くない時でも、高い数字を打ってしまうことがあります。 その数字が貯金になって、悪い数字を打ち消したり、あまつさえスタッツを上昇させてしまうこともあります。 上下左右に体の向きを変えるクリケットに比べて、01は基本的に同じ所を狙い続けます。 調子によって違う数字で削ることを狙うこともありますが、一般的にはあまりしません。 ブルが入らないからとT20を狙っても、ターゲットの広さを考えると入りにくいです。 調子が悪ければとことん入らないのでスタッツはあからさまに落ちます。 クリケットは数字を戻すのは簡単だけど、01はそう簡単にはいかない。 そういう意味で、クリケットは水物、01が実力を表しているのではないかと思います。 集中力を保てているか以上に、フォームが適切であるかの指標になる。 それが01ではないでしょうか。 最近の私は、ようやく...

とりあえず体重移動でしのいでます

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 ほぼ毎日快晴なのにせっかくの日がなぜ雨なのだ、と怒ってる雨男です。 ここ最近調子がよくもなく悪くもなくといったところです。 体調もですが、あくまでダーツの調子です。 どちらかというとよい方ですが、突き抜けるほどよいわけでもなさそうです。 やっぱりどうしても時々イップスっぽい症状が出てくるからでしょうか。 私の場合はグリップイップスなので、どうしても握れなくなるという感じです。 それならばと、ある時に全部体重移動で投げてみたらどうだろう、と考えました。 馬鹿にできない体重移動の威力 握れないのも、腕で振ってしまうのも、その結果前腕が痛くなるのも、 全部きちんと力を伝えられない何かしらの悪さがあるのだろうと思ったのです。 それならばいっそのこと体重移動で全部投げてしまえ、なんて。 するとどうでしょう、ダーツがしっかり飛んでいくではありませんか。 しかも前腕ほとんど使わないので痛くなることもありません。 正直前回書いたスイングスピードも大して意識してないのですが、問題なく刺さります。 手の振りが変な感じになっても、なんとか飛んできちんと刺さってくれます。 腕だったり指だったりの要素をある程度帳消しにしてくれるのです、素晴らしい。 気をつけることその1:体重移動の方向 左右はもちろん上下においても体重移動をするよう心がけています。 上下において体重移動の方向を制御するのは上半身の傾きかと考えています。 下半身は前後にしかせいぜい動かさないので、上半身との組み合わせです。 これでベクトルをコントロールし、20も19も打ち分けられるようにしています。 気をつけることその2:体重移動のタイミング 体重移動のエネルギーをそのままダーツに乗せるためにはタイミングが重要です。 結局トップを逃してしまえばダーツはへなちょこに飛んでいきます。 すっと動くタイミング、力が溜まるタイミング、飛ばすタイミング。 いろいろとありますが、その端緒となる体重移動のタイミングを今は重要視してます。 今さら感じる体重移動の重要性 前々から体重移動がダーツを楽に飛ばすポイントになるというのは聞いていました。 聞いていたのに理解してなかった、というのが今回ようやくわかった感じ...

スイングスピード

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こんばんは、 @hrgr_Kta です。 新年度が始まりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 なかなかダーツに専念できない中、様々な人に後ろから追い抜かされている気がします。 みんなどんどん上手くなっていく中、自分はずっと置いてけぼり。 手を抜いていないわけはないんですが、なかなか思うようにうまくは行かないものです。 だからといってやめる気もまったくないのが不思議なもの。 とことん極めてやりたいという思いでいっぱいでございます。 最近技術的な部分はあまり書いてきませんでした。 どうしても焼き直しになってしまうかなと思ったからです。 ただ最近は、咀嚼して腹落ちできるようになったものもある気がします。 投げていると私は前腕がよく痛くなりました。 何で痛くなるか、というより、どこが痛くなるのか、に着目してみました。 私が痛くなる筋肉は以下のとおりです。 浅指屈筋 - 握る行為を過度に行ってしまうために起始部分が痛む 腕撓骨筋 - スイングが強すぎる結果戻そうとしてしまうために起始部分が主に痛む 総指伸筋 - 中指を過度に使ってしまうために起始部分が痛む 円回内筋 円回内筋はまだわからないのですが、それ以外の筋肉はこんな原因で痛くなります。 じゃあこの筋肉たちを傷めないようにするにはどうすればいいか。 これらの筋肉が無事なら、その投げ方は案外間違っていないかもしれません。 また、筋肉が無事な分長時間投げられるはずです。 という観点から考えてみると、一つの結論にたどり着きます。 スイングスピードを速くしない 力でぐいっと振った結果、これらの筋肉が痛くなるのではないかと思いました。 それなりの因果関係があるのであれば、スイングを調整する必要があります。 スイングスピードの高速化は誤作動を生む要因にもなります。 誤作動を抑え、テイクバックを意識し、トップを作り、リリースはゆったり。 スイングスピードを速くしない、と言ってもいろんな要素があります。 ただ、まずはこのスイングスピードを速くしないということから始めてもいいのかも。 そういう考えに至りました。 スイングスピードが遅い≠力が乗らない スイングスピードが遅いからダーツが飛びづらい、と思ってる人は多そうです。 周囲...

アニー

こんばんは、 @hrgr_Kta です。 橋本守容選手が13日に、40歳の若さで亡くなられました。 Morihiro Hashimoto Passes Away - PDC 日本のウェブサイトでまともに追悼記事を書いているものが見当たりませんでした。 いずれにせよ、あのPDCで訃報が流れるくらいの衝撃がダーツ業界を走りました。 橋本選手、「アニー」のニックネームで親しまれた選手。 2012年くらいまでは、間違いなく日本最強のダーツプレイヤー。 様々なパーフェクトゲームが生まれる正確無比なダーツ。 私は残念ながら橋本選手にお会いしたことがありません。 JAPANで遠くから見たことはありますが、近くに寄ったことすらありません なのに何でこんな勝手に親近感が湧いてるのか。 これまで見たダーツの動画で、一番多かったのがこの人なのかもしれません。 ベストバウトがどれか、パッと出てきません。 ただ印象に残っているのは、burn. 2008 の準決勝。 江口祐司選手との5レグ目のクリケで、ブルまで追い詰められた橋本選手。 それでも驚異的な追い上げを見せて、ついに江口選手の持つ17をクローズへ。 既に2マークされていた17に、シングル1本入れればいいだけ。 2本をブルに入れて江口選手の点数をオーバーし、3本目を17シングル目掛けてスロー。 あっ、外した! 思わず声出ましたよね。 あのアニーが17シングルを3に外すなんて。 私はまだダーツを始めて間もない頃で、とりあえずこの burn. 2008 を勧められました。 とりあえず見ておけと言われて見たDVDで、アニーの圧倒的な強さと、まさかのミス。 あのたった1本をミスしたせいで、アニーは江口選手に負けました。 記憶が間違っていたらすみません、まだ見返してないもので。 でもあの17シングルはダーツの難しさ、怖さを今でも教えてくれます。 あのアニーですら緊張状態でシングルを外すんだということ。 あ、インブルって狙えば入るんだ、というのを素で感じられたアニーなのに。 ダーツの酸いも甘いも、アニーに教えてもらったような気がします。 アニーがいなくなってしまった。 スーパースターがいなくなってしまった。 未だに信じられなくて、心の整理もできていません。 ...

これぞ世界最高峰のダーツ - PDC World Darts Championship 2017 final -

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 めちゃくちゃ寒くて、まったくもって外に出る気になれません。 昨年末から今年の頭にかけて、PDCの最大級トーナメントが開催されていました。 William Hill World Darts Championship ですね。 毎年末はこれで盛り上がりたいと思っていますが、なかなか見れずに終わる年が続いておりまして、今年もほとんど見逃しております。 情報は少しずつ入手しており、決勝のカードが面白そうだったので決勝だけ見ました。 決勝の対戦カードは Michael van Gerwen 選手(Mike)と Gary Anderson 選手(Gary)の戦いです。 今年の Order of Merit をぶっちぎりの1位で進んでいる Mike と、Phil Taylor 選手以来の3連覇がかかる Gary の一騎打ちを見ない手はありません。 というわけで動画はこちら。 結果は、Gary の3連覇を阻止して Mike が優勝しました。 スタッツは以下のとおりです。 (これまで PDC.tv に載っていたスタッツ表が別サイトに飛ばされるようになったのですが、さっぱり見方がわからないので誰か教えてください…) Michael van Gerwen V Gary Anderson 7 Score 3 107.79 Average 104.93 20 180s 22 125 High Checkout 81 (27/61) 44.26% Checkout % (17/45) 37.78% その他のスタッツは こちら に記載がありましたので、かぶりますが抜き出してみます。 Three-dart averages Van Gerwen: 107.79 Anderson: 104.93 100+ thrown Van Gerwen: 57 Anderson:  47 140+ thrown Van Gerwen: 30 Anderson: 32 180+ thrown Van Gerwen: 20 Anderson: 22  Highest checkout Van Gerwen: 125 Anderson:  81 100+ ...

2016年の振り返りと2017年の目標

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 気がつけば2016年も終わってしまいました、謹賀新年。 毎年恒例と言いますか一般的と言いますか、昨年一年を振り返ってみようかと思います。 とりあえず昨年の頭は何を言っていたか、ですね。 もうここに書くのも怖いですが、仕方ありません。 グリップを変える トーナメントで優勝する ライブレーティングを13に ホームショップを作る …なんということでしょう。 【振り返り】1. グリップを変える 1月から3月までの3ヶ月間、2フィンガーに挑戦しました。 これまでに何度か書いてますので結果だけ。 大失敗でした。 もうね、早く気付けよと。 レーティングが8くらいまで下がってしまうのなら間違ってるよと。 当時の自分に教えてやりたいですね。 それでも、とはいえそれでも、収穫はありました。 それは、親指と人差し指の2本の指で投げるという感覚の修得です。 これは怪我の功名でした。 実際、グリップを元に戻してからの3ヶ月は、これまでで一番よい時期でもありました。 グリップは以前と変わりません。 ただし、現在は中指が悪さをしないような意識を持つようにしています。 時々2フィンガーで練習することもあります、親指と人差し指の感覚を取り戻すために。 【振り返り】 2. トーナメントで優勝する これも結論から言えば、優勝することはできませんでした。 ただ、ハウストーナメントで予選を抜けることが当たり前になっていました。 調子のいい時期は自分の中で最高のスタッツや戦績を収めることもできました。 年内最後のオートハンデシングルスでも4位までは行けました。 今年は1月から3月、7月から10月が大スランプの時期でした。 その状況でも何とかハウストーナメントで勝とうとし続けられたのはよかったです。 悪いなりに成長を感じられたのがよかったのかなと思います。 【振り返り】 3. ライブレーティングを13に 13は届かなかったですが、苦節7年でようやく12の壁を超えることができました。 この年齢になってもきちんと成長していると実感できるのはとても嬉しいことです。 7月にスランプに入ってからはまた落ちてしまいまし...

前傾姿勢をやめて背すじを伸ばそう

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 ようやくイップスを克服して再びRt.11くらいまで戻ってまいりました。 今年は1月から3月までグリップ変更による冬の時代が訪れました。 絶好調だったのは4月から6月くらいまで。 7月から10月まではまさに氷河期とも言える絶不調の時代という大波乱でした。 グリップイップスの克服は、これまでの知識の総動員です。 授けられた理論をもう一度思い返し、いくつかのアプローチをしました。 イップスというのは複合的なものなので、そのための複数のアプローチです。 ちなみにイップスはメンタルからくるものとは一切思っていません。 リズムみたいな単純なもので治せるものでもありません。 とりあえず手前の意識から リズムに頼るあまり、セットアップの位置を自分が思っていた以上に前にしていました。 前腕が体から離れてしまっていたため、伸ばすということを過剰にしていたと思います。 これを改めるためにリズムをまず取りやめて、手前の意識を高めました。 自然とトップの意識も高まり、弾かれていたダーツが段々刺さるようにもなりました。 軽く握る、ということも加味して屈曲をきちんとするように考えていました。 とにかく曲げる動作を重視していたと思います。 腕がスムーズに出るには 次に考えたのは、腕がスムーズに出ることです。 どうして窮屈な投げ方をしているのだろう、ということを試合中にふと思ったのです。 これをきっかけに、まずはどのように腕を出すかを模索しました。 立ち位置、セットアップ時のダーツの位置、腕の振り方。 形ありきで考えると本末転倒なので、まずは腕がどう出たいのかを見てみました。 ここで大事なのは「腕を出す」のではなく「腕が出る」という意識かと思います。 「腕を出す」を考え始めると「伸ばす」ことが過剰になりそうなので怖いです。 自然に腕が出る、というのは自分の体にとってどういうことなのだろう、と思いました。 これによって肘の高さを意識するようになったのですが、ここでまた疑問が。 腕ってどうやって支えてるの? スムーズに腕が出るためにも、腕を支え続ける事が必要です。 どこかの筋肉が疲れることによって腕が支えきれなくなって、腕がきちんと出なくなる。 このような現象が起こる原因を模索するため...

SOLIDshotはダーツにも使えるんじゃないか

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 巷で話題のハンバーガーを食べたらマクドナルド並の味しかなくてしょんぼりです。 随分前に見かけたのにうっかり忘れていたネタを。 私が見つけてから1ヶ月以上経つのに誰もネタにしないので意外でした。 この業界が単にガジェット系に疎いのか、私の見立てが甘いだけなのか。 ある日、いつものようにいろんな記事を読み漁っていたらこんなものがありました。 NBA選手のフリースロー精度をUPするために「ハイテクアームスリーブ」が使われている。 なになにハイテクアームスリーブですって? と思いながら読み進めていたら、これは完全にダーツに応用できる代物じゃないかと。 これはダーツ業界に一石を投じるものじゃないかと、一人ワクワクしていたのです。 とりあえずこちらの動画でもご覧ください。 このSOLIDshotはアームスリーブにセンサーが搭載されています。 このセンサーがフリースロー時の腕の動きを0.01秒ごとにトラッキングするんですね。 トラッキングしたデータはアプリで管理され、フリースローの状態を観察できます。 理論や実践はできても検証がなかなか難しいところ、これは救世主的な存在です。 ダーツを投げる動きとバスケットボールのフリースローの動きは似ています。 SOLIDshotはダーツにも応用できるのではないかと思うのです。 ただ、残念なことにこのSOLIDshotの価格なのですが、 期間限定で7月13日〜8月11日までの間、249ドルで発売されていたが、同社によれば一般発売開始はそう遠くない。販売予定価格は449ドル(約45,000円)になる予定。 ということでそれなりのお値段でございます。 しかも日本で扱っているところはないのではないかと。 期間限定のうちに249ドルで買いたかったなあ、と悶絶しておりました。 悩ましいですが、輸入しなくても相応の値段で買えるようになるといいですね。 どうでしょう、このようなガジェットは。 ダーツだってスポーツですから、スキルを高めていくには環境を整える必要があります。 地力でカメラ数台用意したり動画編集したりするのは大変でしょう。 コーチをつけるにしてもそのような人を見つけるのも雇うのも難しいで...

ロジックからは逃れられない

こんばんは、@hrgr_Kta です。 髪型を変えたのに誰も気づいてくれませんが、伸ばしているとそんなもんですかね。 先日美容院に行きました。 それまでお世話になっていた美容師さんが突然いなくなってしまったという。 他のお店を探すのも何ですし、そのお店の店長さんを指名してみました。 店長さんは私の考えてること、悩んでること一つ一つに丁寧に答えを出してくれました。 「僕ロジックで行きたいんです、説明長くてすみませんね」 そう言っていた店長から発せられる言葉は、どれも納得の行くものでした。 つくづく私はこういう人と縁があるのだなと、ふと笑ってしまったりしたものです。 美容師ですらロジックで攻める、というか攻めることができます。 ダーツのようなスポーツならば当然、理詰めで突き詰めることができるはずです。 私たちはそういうところから、目を背けてはいけないのだと思います。 今月発売された NDL を読みました。 イップス論に関する五十嵐さんの記事が読みたいだけで、他は特に目を通していません。 もうこのブログをお読みの方はご存知の通り、私は五十嵐理論を信じている者です。 ただただ結果が出ないことが申し訳ないので、あまり公言はしないようにしていたり。 でも今月のNDLは、本当に買うべきだと思います。 あの2ページだけで、十分にお金を払う価値があると思っています。 私がこれまで聞いてきた理論は、解剖学や基礎運動学がベースになっています。 ただ、それらがどうしても線で結びつかない感覚があったように思います。 それがこのNDLを読んで、ようやくすべての点が線で結ばれたように思いました。 これまでの絶好調は明らかに伸ばすことに頼ったものだったな、と。 絶好調から突如絶不調になったのはコントロールできない部分を頼ったからだな、と。 人間にはコントロールできる部分とできない部分が存在するんだな、と。 持続可能性の高いフォームはコントロールできる部分をいかに支配するかだな、と。 そのためのフォームをいかに作るかが大事だな、と。 長い時間をかけてこれらがようやく腹落ちした、と言い換えてもいいかもしれません。 今現在、解剖学や基礎運動学を覆すような論理は存在しないのではないでしょうか。 ですので、これらの学問をベースにしたダーツ理論...

グリップイップスはめんどくさい

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こんばんは、@hrgr_Kta です。 仕事が火を吹いています、休んでいる場合ではありません。 と言いながらもかろうじてダーツを少し投げられています。 が、残念ながら7月くらいから下降線をたどり、スランプが3ヶ月継続中です。 毎年何をやってるんだか自分でもわからなくなってまいりました。 同じことをやっているつもりが、実は徐々に違うものを足しているのかもしれません。 その結果できあがったものが間違っていて、調子は下降線をたどるのでしょう。 ダーツは足し算よりも引き算なのだろうなと、こういう時思います。 今のスランプの原因はグリップイップスです。 昔からよくあるのですが、端的に言えば握れない、力が乗らない、ダーツが飛ばない。 ここ最近はまともにダーツが刺さらない時が多いです。 とはいえ3ヶ月前は絶頂期、シンプルな動作さえ守っていれば入るという感じでした。 それと同じことを繰り返していたはずなのに、気がつけばこんな状態です。 分析するにも同じことをしているだけではないのかという思いが強かったです。 それでも分析 一人で分析するのはなかなか難しい状態でした。 こういうときはやはり一緒に投げてくれる人に聞くのが一番です。 聞きながらの自分でも良し悪しの試行錯誤を繰り返しました。 ①2本指だと入る 恐ろしいことに今年の頭にやっていた2本指グリップを試すとよく刺さるのです。 そうなると、これはもう中指が悪さをしているのではないかとしか思えません。 とはいえ2フィンガーだろうが4フィンガーだろうが、中指は悪さをするときはします。 ②テイクバックした途端にグリップ力が弱まる これは現象として起こるものなのでありのままを受け止めるしかありません。 これに付随して感じられるのが、前腕の負荷が極端になくなったということです。 前腕を使いすぎないのは大事ですが、使わなさすぎるのもよろしくないですね。 ③セットアップを少し内側に倒すと握れる フィル・テイラーもポール・リムも、少し内側に腕が入っていると思います。 巷ではよく利き目に倒すからだと言われますが、私はそれは理由にならないと考えます。 それでも内側に倒すのはなぜだろう、とモヤモヤ考えていた時期がありました。 ある日、自分が顔の外ではなく顔...