私の2014年の抱負

こんばんは、@hrgr_Ktaです。
新年明けまして、今年も弊ブログをよろしくお願い申し上げます。

新年一発目は小難しいことを書く気も起きず、PDCでMichael van Gerwenが
World Championshipで見事優勝したということを書こうかとも思いましたが、
やはりお約束のように自分の今年のことを書いておこうかと思います。すみません。

今年の目標はこれまでと同じような感じですが、

1.何としてでもAA(ライブRt.13)
2.カウントアップで1,000点
3.どこのハウストーナメントでもいいから優勝

というところです。

1.何としてでもAA(ライブRt.13)
やはり上位の人達と戦うためには、AAレベルの実力は必要ですよね。
数字が全てじゃないという妄言を吐くことはもうやめました。
悪事を働かない限り、実力は如実に数字に表れます。
いい意味で数字を大事にしていきたい、きちんと分析していきたいです。

もちろんRt.13が目標なのですが、これはさっさと超えてしまって、できるならば
Rt.を15から16に持って行きたいです。
相当無理のある目標ですが、2段階の目標を持つことは悪くないかなと。
さらにかつてのダーツ仲間(実力は彼のほうが圧倒的に上だった)が最近、
Rt.が17になったという報告を受けて非常に刺激を受けたというのもあります。

2.カウントアップで1,000点
そろそろ出したい1,000点です。いい加減出したいです。
何年もチャレンジしていたわけでもないのですが、それがなお一層恥ずかしい。
いい加減出さないとねと思っています。
そしてここ最近のダーツを見ていると、どうも出そうな気がしています。
これが一番早くに達成できるかもしれません。

3.どこのハウストーナメントでもいいから優勝
シングルスでもダブルスでも、オートハンデでもハンデ無しでもいいので、
とにかく優勝しなければならないなと思っています。
勝つという感覚を養うということは重要だと思います。
負けが込むことによって勝利への欲求が薄れていってしまうからです。

途中まで勝っていても負けていても、ああ自分はこの先また負けるのかな、
という意識がむくりと起き上がって手の動きを鈍らせてしまう気がします。
脳でイメージしたものを筋肉で再現するわけで、脳内イメージがフィニッシュを
意識できなかったりすると多分筋肉もきちんと動いてくれないように思います。

そういう意味でも勝ち続けて優勝するということ、どこかで負けたとしてもなるべく
上位で負けるようにすることで、勝つ感覚が養われるのかなと思いました。


子供が2人になって本当に時間が取れるのかどうかという怪しい感じだったり、
毎週のようにガチ対戦をお願いしていたホームショップのプレイヤーさんが辞めたり、
今年は去年以上に厳しい状況に置かれると思います。

環境を変えることも一つ考えてはいますが、とりあえず3月までに今年のペースを
固められればいいと思っています。
とりあえず、頑張ります!

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