ダーツバーをホームショップにしよう
こんばんは、@hrgr_Ktaです。
長男が昨日の朝方から結構な熱を出して我が家はてんてこ舞いです。
あまり時間がないので今回は少し短いかもしれませんがご容赦ください。
私は多くて週に2回ほどしかダーツを外で投げられません。
昔は週5くらいで行ってたものですが、子供ができてからはそうはいかなくなりました。
投げたい気持ちもありますが、バランスが大事なので不満には思っていません。
それはともかく、ダーツを外で投げる頻度が少ない以上、その時間はより充実した
ものでなければストレスが溜まります。
大事な大事な時間を割いているわけですから、ただぼーっと遊ぶわけには行きません。
なので私は育休に入る前まではホームショップにさせていただいているとあるダーツバー
にて、毎週のようにそこのプレイヤーさんとガチ対戦をしていました。
そのホームショップは今はちょっと変わってしまって残念な限りなのですが、
かつては常連さんがたくさんいて、しかもAフラ以上の結構強い人がゴロゴロいたりして、
しかもお店側がマッチングをしてくれたのであまり知らない人とでも対戦する
機会なんかを作ってくれたりしていました。
私にとってはとてもありがたかったですし、理想型だなと思っておりました。
これがインターネットカフェに併設されたダーツスポットなどになるとどうでしょう。
恐らく隣の台の人と対戦する機会はぐっと減るのではないでしょうか。
もしくは必ず決まった人と訪れて、その人とだけ対戦する、という方は多いはず。
かく言う私も週2回のうち1回はそのような形を取っていたりしました。
決まった人とガチ練習ならまだいいのかもしれません。
しかしただただ一人練習ばかりしたり通信対戦ばかりしてるのもいかがでしょう。
恐らくそういう方は結構な割合で一人の世界に入ってしまっている気がします。
そこで、どうせならホームショップをどこかのダーツバーにして、自分がそのお店の
常連さんになってしまうというのはいかがでしょう。
ダーツバーをホームショップにすると色々メリットがあると考えています。
①とりあえず居場所ができる
居場所ができるって大きいと思います。依存しろと言っているわけではありません。
何となく投げたいなあと思った時に、そこに行けばいいだけというのは大きいです。
②ダーツバーは大抵強い常連さんがいる
自分が強くなるためには、自分より強い人と当たらなければ無理です。
そういう意味で決まった場所に強い人がいて、その人と毎度対戦できる機会が
作られる状況にあれば、上達は早いと思います。楽しいですし。
③ハウストーナメントにさくっと参加できる
ホームショップのハウストーナメントはとても参加しやすいです。
参加者は普通、そのお店の常連さんがほとんどだからです。
自分がホームショップにしていれば自分も常連、顔なじみばかりですよね。
全然知らないお店のハウストーナメントに出る前の事前訓練にもなると思います。
④リーグ戦に出られたりする
これはメリット・デメリットありますが、一度は参加してみてもいいかもしれません。
団体で戦う醍醐味もありますし、ハウストーナメントより緊張感があったりする
かもしれません。
その分自分にとっての「場数」とすることができるような気がします。
⑤ダーツに関する情報が入手しやすくなる
ダーツバーのマスターは恐らくその辺の人よりは情報通だと思います。
ダーツ界のゴシップからダーツ大会のお誘いまで、幅広く情報が入るかもしれません。
私が考える限りでさらっと並べてみましたが、一人で投げ続けているよりも
大きなメリットがあると思います。
ダーツはやっぱりワイワイ楽しむのが基本のような気がします。
少なくとも初めのうちは、特定のダーツバーをホームショップにして、そこを起点に
ダーツの世界を広げていってはいかがでしょうか。
長男が昨日の朝方から結構な熱を出して我が家はてんてこ舞いです。
あまり時間がないので今回は少し短いかもしれませんがご容赦ください。
私は多くて週に2回ほどしかダーツを外で投げられません。
昔は週5くらいで行ってたものですが、子供ができてからはそうはいかなくなりました。
投げたい気持ちもありますが、バランスが大事なので不満には思っていません。
それはともかく、ダーツを外で投げる頻度が少ない以上、その時間はより充実した
ものでなければストレスが溜まります。
大事な大事な時間を割いているわけですから、ただぼーっと遊ぶわけには行きません。
なので私は育休に入る前まではホームショップにさせていただいているとあるダーツバー
にて、毎週のようにそこのプレイヤーさんとガチ対戦をしていました。
そのホームショップは今はちょっと変わってしまって残念な限りなのですが、
かつては常連さんがたくさんいて、しかもAフラ以上の結構強い人がゴロゴロいたりして、
しかもお店側がマッチングをしてくれたのであまり知らない人とでも対戦する
機会なんかを作ってくれたりしていました。
私にとってはとてもありがたかったですし、理想型だなと思っておりました。
これがインターネットカフェに併設されたダーツスポットなどになるとどうでしょう。
恐らく隣の台の人と対戦する機会はぐっと減るのではないでしょうか。
もしくは必ず決まった人と訪れて、その人とだけ対戦する、という方は多いはず。
かく言う私も週2回のうち1回はそのような形を取っていたりしました。
決まった人とガチ練習ならまだいいのかもしれません。
しかしただただ一人練習ばかりしたり通信対戦ばかりしてるのもいかがでしょう。
恐らくそういう方は結構な割合で一人の世界に入ってしまっている気がします。
そこで、どうせならホームショップをどこかのダーツバーにして、自分がそのお店の
常連さんになってしまうというのはいかがでしょう。
ダーツバーをホームショップにすると色々メリットがあると考えています。
①とりあえず居場所ができる
居場所ができるって大きいと思います。依存しろと言っているわけではありません。
何となく投げたいなあと思った時に、そこに行けばいいだけというのは大きいです。
自分が強くなるためには、自分より強い人と当たらなければ無理です。
そういう意味で決まった場所に強い人がいて、その人と毎度対戦できる機会が
作られる状況にあれば、上達は早いと思います。楽しいですし。
③ハウストーナメントにさくっと参加できる
ホームショップのハウストーナメントはとても参加しやすいです。
参加者は普通、そのお店の常連さんがほとんどだからです。
自分がホームショップにしていれば自分も常連、顔なじみばかりですよね。
全然知らないお店のハウストーナメントに出る前の事前訓練にもなると思います。
④リーグ戦に出られたりする
これはメリット・デメリットありますが、一度は参加してみてもいいかもしれません。
団体で戦う醍醐味もありますし、ハウストーナメントより緊張感があったりする
かもしれません。
その分自分にとっての「場数」とすることができるような気がします。
⑤ダーツに関する情報が入手しやすくなる
ダーツバーのマスターは恐らくその辺の人よりは情報通だと思います。
ダーツ界のゴシップからダーツ大会のお誘いまで、幅広く情報が入るかもしれません。
私が考える限りでさらっと並べてみましたが、一人で投げ続けているよりも
大きなメリットがあると思います。
ダーツはやっぱりワイワイ楽しむのが基本のような気がします。
少なくとも初めのうちは、特定のダーツバーをホームショップにして、そこを起点に
ダーツの世界を広げていってはいかがでしょうか。